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資料3-2-①  鈴木先生提出資料 (58 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00395.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第101回 10/5)《厚生労働省》
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死因 (n=2226)
・入力があった732例のうち47%に当たる345例が新型コロナウイルス感染症が死因であった。
また、その他の死因としては下に示すものが挙げられていた。
記載があったその他の死因
・心不全(35例)
・悪性腫瘍(33例)
・肺炎(29例)
・老衰(27例)
・誤嚥性肺炎(26例)
・腎不全(12例)
・敗血症(10例)
・呼吸器不全(8例)
・虚血性心疾患(8例)
・細菌性肺炎(6例)
・窒息(5例)
・多臓器不全(4例)
・肺水腫(4例)
・脳梗塞(3例)
・膿胸(3例)
・急性心臓死(2例)
・呼吸窮迫症候群(2例)
・尿路感染症(2例)
・溺死(2例)

・外傷性クモ膜下出血
・脳皮質下出血
・急性硬膜下血種
・低酸素脳症
・低糖性脳症
・頭部外傷
・心膜炎
・致死性不整脈
・ニューモシスチス肺炎
・肺水腫
・肺血種
・肝硬変
・腹膜前腔膿瘍
・消化管出血
・放射線性腸炎
・絞扼性腸閉塞
・高度栄養失調
・糖尿病性高血糖浸透圧症候群
・全身性炎症シンドローム
・多発外傷
・貧血
・衰弱

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