よむ、つかう、まなぶ。
生後6か月以上4歳以下の者への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制の準備について(その2) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/content/000999249.pdf |
出典情報 | 生後6か月以上4歳以下の者への新型コロナワクチン接種に向けた接種体制の準備について(その2)(10/7付 事務連絡)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
5
被接種者氏名
・20 文字
※判読可能な範囲で文字数を増やすことや、文字の
フォントを変更することは差し支えない
6
被接種情報登録 ・市町村システム入力支援用
用バーコード
・NW-7 規格
( 任 意 記 載 事 ・サイズ:縦 5.6mm×横 37.21mm 程度
項)
VRS 用の 18 桁に対応する場合は、この限りではな
い
7
OCR ライン
・国保連システム入力支援用
・券種(1桁)+回数(1桁)+市町村コード(6桁)+
券番号(10 桁・固定値)
※バーコードとの間に2mm 程度の間隔を設けること
※OCR ラインの下へ約1mm 以上の余白を設けること
※接種券の大外枠へ黒色など着色された罫線を設け
ないこと
8
二次元コード
・VRS の入力支援用
・モデル2の二次元コードとすること
・OCR ラインの 18 桁の情報を印字すること
・サイズ:縦 10 ㎜×横 10 ㎜
(クリアエリアを含む必要確保サイズ:縦 11 ㎜×11
㎜程度)
11mm×11 mm
※数字部分の文字フォントとサイズ:OCRB
10mm×10 mm
9pt
※枠内の文字の上下と罫線の間に1mm 程度の間隔を設け、文字と罫線に隙間があること。
※「請求先」市町村 No 及び「OCR ライン」については、国保連及び医療機関等でのタブレ
ットを用いた接種券読み取りに使用するため、誤りのないよう留意すること。
※パターン①の場合は、パターン②のシール貼付位置と同じ位置になるよう、枠の左上に
寄せて接種券を印字すること。
接種券(予診のみ)の印字内容:パターン②の場合
No
印字項目
備考
1
券
「1」とし、破線で区切り「(■予診のみ)」と印字す
種
ること
※マーキング欄は、予め黒塗りした状態とすること
2
予診回数
「1回目」
「2回目」
「3回目」とし、数字と文字の間
5
被接種者氏名
・20 文字
※判読可能な範囲で文字数を増やすことや、文字の
フォントを変更することは差し支えない
6
被接種情報登録 ・市町村システム入力支援用
用バーコード
・NW-7 規格
( 任 意 記 載 事 ・サイズ:縦 5.6mm×横 37.21mm 程度
項)
VRS 用の 18 桁に対応する場合は、この限りではな
い
7
OCR ライン
・国保連システム入力支援用
・券種(1桁)+回数(1桁)+市町村コード(6桁)+
券番号(10 桁・固定値)
※バーコードとの間に2mm 程度の間隔を設けること
※OCR ラインの下へ約1mm 以上の余白を設けること
※接種券の大外枠へ黒色など着色された罫線を設け
ないこと
8
二次元コード
・VRS の入力支援用
・モデル2の二次元コードとすること
・OCR ラインの 18 桁の情報を印字すること
・サイズ:縦 10 ㎜×横 10 ㎜
(クリアエリアを含む必要確保サイズ:縦 11 ㎜×11
㎜程度)
11mm×11 mm
※数字部分の文字フォントとサイズ:OCRB
10mm×10 mm
9pt
※枠内の文字の上下と罫線の間に1mm 程度の間隔を設け、文字と罫線に隙間があること。
※「請求先」市町村 No 及び「OCR ライン」については、国保連及び医療機関等でのタブレ
ットを用いた接種券読み取りに使用するため、誤りのないよう留意すること。
※パターン①の場合は、パターン②のシール貼付位置と同じ位置になるよう、枠の左上に
寄せて接種券を印字すること。
接種券(予診のみ)の印字内容:パターン②の場合
No
印字項目
備考
1
券
「1」とし、破線で区切り「(■予診のみ)」と印字す
種
ること
※マーキング欄は、予め黒塗りした状態とすること
2
予診回数
「1回目」
「2回目」
「3回目」とし、数字と文字の間
5