よむ、つかう、まなぶ。
資料2-2 俯瞰図に基づくAI 開発促進のための工程表フォローアップ (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28673.html |
出典情報 | 保健医療分野AI開発加速コンソーシアム(第15回 10/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
診断・治療支援
取組事項
令和3年度の進捗
今後の予定等
AIを用いた医療安全に係るデータの解
析・分析の有効性等の検討
○
厚労科研臨床研究等ICT基盤構築・
人工知能実装研究事業において、白
内障手術時における左右の取り違え
や機器の取り違えなどの防止を目的
とした手術動画解析AIの研究やOpen
surgeryを多視点で撮影し、手術動画
をAIによって自動編集・解析する研
究、PMDAにおける薬局ヒヤリハット
報告の1次スクリーニングを行うAIの
研究など医療安全の確保につなげる
研究に取り組んだ。
ー
頻度の高い疾患についてAIを活用した診
断・治療支援を実用化
○
AMEDの医工連携・人工知能実装研
究事業において、精神・神経・筋疾
患領域の早期診断を目的としたAI技
術開発研究への支援を開始した。
○
AMEDの医療機器開発推進研究事業
において、AIを活用したプログラム
医療機器等の開発に係る臨床研究、
医師主導治験を3件採択し支援を
行った。
(再掲)
○
○
引き続き、医工連携・人工知能実
装研究事業において、精神・神経・
筋疾患領域の早期診断を目的とした
AI技術開発研究への支援を実施。
引き続き、AIを活用したプログラム
医療機器等の開発に係る臨床研究、
医師主導治験を推進。
(再掲)
4
取組事項
令和3年度の進捗
今後の予定等
AIを用いた医療安全に係るデータの解
析・分析の有効性等の検討
○
厚労科研臨床研究等ICT基盤構築・
人工知能実装研究事業において、白
内障手術時における左右の取り違え
や機器の取り違えなどの防止を目的
とした手術動画解析AIの研究やOpen
surgeryを多視点で撮影し、手術動画
をAIによって自動編集・解析する研
究、PMDAにおける薬局ヒヤリハット
報告の1次スクリーニングを行うAIの
研究など医療安全の確保につなげる
研究に取り組んだ。
ー
頻度の高い疾患についてAIを活用した診
断・治療支援を実用化
○
AMEDの医工連携・人工知能実装研
究事業において、精神・神経・筋疾
患領域の早期診断を目的としたAI技
術開発研究への支援を開始した。
○
AMEDの医療機器開発推進研究事業
において、AIを活用したプログラム
医療機器等の開発に係る臨床研究、
医師主導治験を3件採択し支援を
行った。
(再掲)
○
○
引き続き、医工連携・人工知能実
装研究事業において、精神・神経・
筋疾患領域の早期診断を目的とした
AI技術開発研究への支援を実施。
引き続き、AIを活用したプログラム
医療機器等の開発に係る臨床研究、
医師主導治験を推進。
(再掲)
4