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【資料3】    新たな献血者シミュレーションについて~2035年度を見据えて~(日本赤十字社提出資料) (17 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28136.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会献血推進調査会(令和4年度第3回 10/25)《厚生労働省》
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献血可能人口の推移

2017年(参考)
2020年
2025年
2030年
2035年

献血可能人口数
86,512,465
83,574,100
77,215,545
75,066,520
71,981,960

献血可能人口については、2020年約8,357万人か
ら15年後の2035年には約7,198万人と約1,159万人
(約13.9%)減少になる予測である。
(人)

25000000

100,000,000
90,000,000

50代

40代

60代

20000000

80,000,000
70,000,000

15000000

60,000,000
50,000,000

10000000

40,000,000

10代

30代

20代

30,000,000

5000000

20,000,000
10,000,000

0

0

合計

10代

20代

30代

40代

50代

60代

出典:「令和2年国勢調査 人口等基本集計(総務省統計局)」(主な内容:男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態,母子・父子世帯,国籍など)

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