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【資料3】    新たな献血者シミュレーションについて~2035年度を見据えて~(日本赤十字社提出資料) (34 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28136.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会献血推進調査会(令和4年度第3回 10/25)《厚生労働省》
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必要献血者延べ人数のシミュレーション
6,000,000

+

必要献血者延べ人数の推計値

(人)

献血不足数
5,500,000

29,664
5,000,000

177,828

4,500,000

4,000,000

3,500,000

2035年度には
約46万人の献血者延べ人数
が不足と推測される

464,276

将来の輸血用血液製剤
の需要推計と国が示し
た必要原料血漿量をも
とに、必要な献血者延
べ人数を算出した。
2035年度には、約492万
人が必要となるシミュ
レーションとなった。

3,000,000

2,500,000

2021年度の各歳別献血率(献血者実人数/各歳別人口)及び各歳ごと1人当たりの
献血回数(献血者実人数/献血者延べ人数)を今後も維持することを仮定し、将来
推計人口より、献血者延べ人数を算出すると、2035年度には、約445万人となり約
46万人の献血者延べ人数が不足するシミュレーションとなった。
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