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【資料3】    新たな献血者シミュレーションについて~2035年度を見据えて~(日本赤十字社提出資料) (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28136.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会献血推進調査会(令和4年度第3回 10/25)《厚生労働省》
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必要献血者数の算出について
2035年度の輸血用血液製剤需要推計及び原料血漿必要量(国が示し
た2027年度までのポジティブ予測124万L)をもとに、2022年度の事業
計画をベースに算出。
(人)
全血献血
200mL献血
400mL献血

必要献血者数

2035年度

77,201

3,210,280

血漿献血
製品用

原料用

183,932

891,833

血小板献血

合計

551,905

4,915,151

献血者シミュレーションの算出について
(1)

( 2021年度

実献血者数

(各採血種別/男女別/各歳)

÷(


× 100 = 献血率

令和2年国勢調査 人口等基本集計(総務省統計局))

(2)
(1)で算出した献血率

献血可能各歳男女別人口

×(

2035年 献血可能各歳男女別人口

令和2年国勢調査 人口等基本集計(総務省統計局))



実献血者数
シミュレーション



延べ献血者数
シミュレーション

(3)
(2)で算出した実献血者数シミュレーション

2021年度

×(

献血回数

採血種別/男女別/各歳)

24