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【資料3】 新たな献血者シミュレーションについて~2035年度を見据えて~(日本赤十字社提出資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28136.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会献血推進調査会(令和4年度第3回 10/25)《厚生労働省》 |
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これまでの需要推計及び献血者シミュレーション
2016年度
経緯
• 2013年度のDPCデータ、2014年の患者調査データ等を用い需要推計値を算出
• 有識者へのヒアリング
• 国(厚労省)から都道府県衛生主管部へ事務連絡を発出(調査対象医療機関への協力依頼)
• 全国671医療機関への調査(各血液センター主要医療機関への調査)
2017年度 • 輸血用血液製剤に関する需要推計値の算出
2018年度
2019年度
2020年度
• 地域医療計画/地域医療構想を踏まえた医療ニーズの変化を考慮した需要推計の再検証
• 血液事業部会運営委員会(厚労省)から必要原料血漿量の予測が示された
• 需要推計に伴う献血者シミュレーション作成(2022年度/2025年度/2027年度)
• 令和元年10月17日開催の血液事業部会献血推進調査会への報告(2022年度/2027年度)
• 国から「献血推進2025」の目標値設定依頼
• 令和3年1月28日開催の献血推進調査会へ報告(2022年度/2025年度/2027年度)
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2016年度
経緯
• 2013年度のDPCデータ、2014年の患者調査データ等を用い需要推計値を算出
• 有識者へのヒアリング
• 国(厚労省)から都道府県衛生主管部へ事務連絡を発出(調査対象医療機関への協力依頼)
• 全国671医療機関への調査(各血液センター主要医療機関への調査)
2017年度 • 輸血用血液製剤に関する需要推計値の算出
2018年度
2019年度
2020年度
• 地域医療計画/地域医療構想を踏まえた医療ニーズの変化を考慮した需要推計の再検証
• 血液事業部会運営委員会(厚労省)から必要原料血漿量の予測が示された
• 需要推計に伴う献血者シミュレーション作成(2022年度/2025年度/2027年度)
• 令和元年10月17日開催の血液事業部会献血推進調査会への報告(2022年度/2027年度)
• 国から「献血推進2025」の目標値設定依頼
• 令和3年1月28日開催の献血推進調査会へ報告(2022年度/2025年度/2027年度)
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