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【資料3】    新たな献血者シミュレーションについて~2035年度を見据えて~(日本赤十字社提出資料) (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28136.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会献血推進調査会(令和4年度第3回 10/25)《厚生労働省》
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血小板製剤



2035年度には約842万単位

10,000
9,500
9,000

2017年度に算出した需要推計と
供給実績に乖離が見られたた
め、需要推計を5%下方修正した。

(千単位)

9,092 9,104 9,115 9,126 9,138 9,149 9,160 9,111 9,061 9,011
8,961 8,911
9,092 9,062
8,808

8,500

8,926
8,667 8,681 8,702 8,655 8,608
8,560 8,513
8,466 8,455 8,446 8,447 8,405 8,409 8,410 8,414 8,419

8,000

7,500

2022年度需要推計値

2017年度需要推計値
7,000

2027年度需要推計×年代別人口推計※1
×年代別輸血状況※2

6,500
需要推計(当初)

6,000

需要推計(2022~2027修正後)
5,500

供給実績

5,000
2016

2017

2018

2019

2020

2021

2022

2023

2024

2025

2026

2027

2028

2029

2030

2031

2032

2033

2034

2035

〇高齢者人口の増加により血小板製剤の需要は増加が見込まれる。
〇需要の増加は見込まれるが、適正使用の進展等により2027年度まで減少し、以降は横ばい若しくは
微減で推移してくと見込んでいる。

※1 国立社会保障・人口問題研究所 日本の将来推計人口(平成29年推計)
※2 東京都福祉保健局 東京都輸血状況調査(令和2年)

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