準備室で実施すべきタスク

事業組織稼働までに向けて、準備室WG及び準備室で各WGでの検討内容を
取り込んだ組織設立準備が必要
 計画・設計関連タスク
 実運用関連タスク
↔連携

準備室稼働
令和4年度

今後のプロセス

マイルストーン
準備室
WG・
準備室

全体
管理

解析・データ
センター運用

 解析用データシステム等の移行計
画・準備

患者還元WG

 人材育成体制構築計画作成

•

•
•

法人設立★

 組織の設立等準備
 バックオフィスの業務機能準備
 プロジェクト管理

•

法人運営開始

 利活用・患者還元モデルの詳細化
 産業/アカデミアフォーラム運営支援

 アカデミア等での利活用支援
• 産業含めた、データ利活用
 産業向け利活用・患者還元モデル
の開始
運用準備
 産業/アカデミアフォーラム運営支援
 業務要件の追加整理・追加開発※1  業務要件の追加整理・追加開発※1 • 解析用データシステムの運
 解析用データシステム等の移行準備  運用体制の構築・準備
用
 人材育成体制構築準備・運用
（アカデミアや企業等との連携）

公開データでの試験的なデータ活用 •

IC手法・結果還元等検討
PPI検討

事業実施組織設立

（必要に応じて法改正等を実施）

 ELSI・PPIの実施方法の整理・計画  ポリシー等の修正
 eICの業務要件整理

解析・データセンターWG/ • システムの構築・運用
• 人材育成体制の検討
AMED C班

ELSI WG

法人形態の決定★

事業実施組織設立に
向けた実務的な準備・実施

 事業実施組織設立に向けたグランド  計画の詳細化・具体化
デザイン作成
 バックオフィスの業務機能準備
 プロジェクト管理
 プロジェクト管理
 利活用・患者還元計画作成
 産業/アカデミアフォーラム運営方法
検討・運営

ELSI・PPI
運用

利活用を試行しつつ、
計画をブラッシュアップ

グランドデザインの承認★

利活用・
患者還元
検討

人材育成
体制構築

令和6年度

令和5年度

令和7年度の組織設立を
目指した計画を作成

事業組織稼働
令和7年度

 人材育成体制構築準備・運用
（人材確保・トレーニング体制構
築・契約）

•

 データ利活用に関する患者・国民に •
向けた広報準備※2

実データでの試験的なデータ活用

•

人材育成体制の開始

情報公開活動等の実施

諮問委員会設立準備支援

•
•

システムの運用
準備室との協議

•

諮問委員会設立準備支援

•

準備室との協議

•

諮問委員会設立準備支援

※1：データ利活用に必要なシステム開発はAMED_C班で実施
※2：最終的に広報は事業実施組織内の部署が利活用促進及びELSI・PPIを合わせて実施する想定。
ELSI・PPIは患者・国民理解の醸成に向けた広報内容の検討が主と想定。

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