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資 料1-1 令和5年度の献血の推進に関する計画(案)について (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29486.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会(令和4年度第1回 12/2)《厚生労働省》 |
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令和5年度献血推進計画(案)
令和4年度献血推進計画
・ 国、都道府県及び採血事業者は、SNSを含むイン
ターネット等を主体とした情報発信により、目に触れ
る機会を増やすとともに、実際に献血してもらえるよ
う、学生献血推進ボランティア等の同世代からの働き
かけや、献血についての普及啓発資材に国が作成した
献血推進キャラクターを活用するなど、実効性のある
取組を行う。
(ウ) 献血セミナー等の実施
・ 採血事業者は、「献血セミナー」を開催するとと
もに、血液センター等での体験学習の機会を積極的に
設け、献血や血液製剤について正確な情報を伝え、協
力の確保を図る。その推進に当たっては、国と連携す
るとともに、都道府県、市町村、献血推進活動を行う
ボランティア組織等の協力を得る。
(ウ) 献血セミナー等の実施
・ 採血事業者は、「献血セミナー」を開催するとと
もに、血液センター等での体験学習の機会を積極的に
設け、献血や血液製剤について正確な情報を伝え、協
力の確保を図る。その推進に当たっては、国と連携す
るとともに、都道府県、市町村、献血推進活動を行う
ボランティア組織等の協力を得る。また、「献血セミ
ナー」等をきっかけとして献血に関心を持った献血未
経験者等に、採血事業者が提供する献血 Web 会員サー
ビス「ラブラッド」への登録を働きかける。
(略)
・ 都道府県及び市町村は、採血事業者が実施する
「献血セミナー」や血液センター等での体験学習の機
会を学校等において積極的に活用してもらえるよう情
報提供を行うとともに、献血推進活動を行うボランテ
ィア組織との有機的な連携を確保する。
(エ) 学校等における献血の普及啓発
・ 採血事業者は、国及び都道府県の協力を得て、学
生献血推進ボランティアとの更なる連携を図り、学校
等における献血の推進を促す。また、将来医療従事者
(略)
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令和4年度献血推進計画
・ 国、都道府県及び採血事業者は、SNSを含むイン
ターネット等を主体とした情報発信により、目に触れ
る機会を増やすとともに、実際に献血してもらえるよ
う、学生献血推進ボランティア等の同世代からの働き
かけや、献血についての普及啓発資材に国が作成した
献血推進キャラクターを活用するなど、実効性のある
取組を行う。
(ウ) 献血セミナー等の実施
・ 採血事業者は、「献血セミナー」を開催するとと
もに、血液センター等での体験学習の機会を積極的に
設け、献血や血液製剤について正確な情報を伝え、協
力の確保を図る。その推進に当たっては、国と連携す
るとともに、都道府県、市町村、献血推進活動を行う
ボランティア組織等の協力を得る。
(ウ) 献血セミナー等の実施
・ 採血事業者は、「献血セミナー」を開催するとと
もに、血液センター等での体験学習の機会を積極的に
設け、献血や血液製剤について正確な情報を伝え、協
力の確保を図る。その推進に当たっては、国と連携す
るとともに、都道府県、市町村、献血推進活動を行う
ボランティア組織等の協力を得る。また、「献血セミ
ナー」等をきっかけとして献血に関心を持った献血未
経験者等に、採血事業者が提供する献血 Web 会員サー
ビス「ラブラッド」への登録を働きかける。
(略)
・ 都道府県及び市町村は、採血事業者が実施する
「献血セミナー」や血液センター等での体験学習の機
会を学校等において積極的に活用してもらえるよう情
報提供を行うとともに、献血推進活動を行うボランテ
ィア組織との有機的な連携を確保する。
(エ) 学校等における献血の普及啓発
・ 採血事業者は、国及び都道府県の協力を得て、学
生献血推進ボランティアとの更なる連携を図り、学校
等における献血の推進を促す。また、将来医療従事者
(略)
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