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【資料2-2】医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版 概要.pdf (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29667.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 医療等情報利活用ワーキンググループ(第13回 12/15)《厚生労働省》
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システム運用編

目次構成

1.情報セキュリティの基本的な考え方
2.システム設計・運用に必要な規程類と文書体系

2.1 担当者において作成すべき文書類
3.責任分界の考え方
3.1

技術的な対応における責任分界決定の考慮事項

3.2

仕様適合性の確認を踏まえた調整

3.3

医療機関等が負う責任に関する責任分界

3.4

提供される情報システム・サービスに応じた責任分界

3.5

第三者提供における責任分界

4.リスクアセスメントを踏まえた安全対策の設計
4.1

情報資産の種別に応じた安全管理の設計

4.2

リスクアセスメントを踏まえた安全対策の設計

5.システム設計の見直し(標準化対応、新規技術導入のための評価等)

5.1 医療情報システム等における情報の相互運用性と標準化の重要性
5.2

標準化対応、データ形式・プロトコルの互換性の確保

6.安全管理を実現するための技術的対策の体系
6.1

総論(具体的な安全対策に関する考え方(クライアント領域、サーバ領域、インフラ領域、総合(セキュリティ)))

6.2

医療機関の規模や導入システム等の形態に応じた対応の考え方の概要

7.情報の持出し・管理・破棄等
7.1

外部へ持ち出す情報の管理対策

7.2

医療機関等外から医療情報システムに接続する利用の場合への対策

7.3

情報の破棄

7.4

医療情報を格納する媒体、機器等の紛失、盗難等が生じた場合の対応

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