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○ 令和5年度薬価改定について 薬-1 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00057.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第195回 12/16)《厚生労働省》
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改定の対象範囲について②
○ 令和4年薬価調査結果(平均乖離率7.0%)に基づき、改定対象による影響額(実勢価改定分のみ)について試算
R3改定対象範囲(0.625倍超)

影響額の割合
全体
新薬
うち新創加算対象
長期収載品
後発医薬品
その他品目
0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

影響額
(実勢価のみ)

新薬※

うち新創加算対象

長期収載品

後発品

その他品目※

平均乖離率2倍超

▲1,400億円

▲20億円

▲0億円

▲290億円

▲1,120億円

▲10億円

平均乖離率1倍超

▲3,800億円

▲700億円

▲190億円

▲1,230億円

▲1,760億円

▲90億円

平均乖離率0.75倍超

▲4,500億円

▲1,300億円

▲460億円

▲1,330億円

▲1,800億円

▲130億円

平均乖離率0.625倍超

▲4,900億円

▲1,590億円

▲640億円

▲1,330億円

▲1,810億円

▲140億円

平均乖離率0.5倍超

▲5,000億円

▲1,700億円

▲700億円

▲1,340億円

▲1,820億円

▲170億円

(※)新薬は、後発品のない先発品であり、長期間収載されている先発品を含んでいる。その他品目は、昭和42年以前に収載された医薬品。
(注)数はいずれも概数

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