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資料4-3 企業から提出された開発工程表の概要等(第I回要望) (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00025.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第53回 12/21)《厚生労働省》 |
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要望番
号
企業名
成分名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
176
日医工
デキサメタゾン
デカドロン錠
抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器
症状(悪心、嘔吐)
(4mg剤の剤形追加)
2014年2月
94
日本ベーリンガー・インゲ
ルハイム
カフェインクエン酸塩
レスピア静注・経口液
早産・低出生体重児における原発性無呼吸(未熟児
無呼吸発作)
2014年3月
203
持田製薬
トレプロスチニル
トレプロスト注射液
肺動脈性肺高血圧(WHO機能分類クラス II、III及びIV)
2014年3月
205
バイオジェン・アイデック・
ジャパン
ナタリズマブ
タイサブリ点滴静注
多発性硬化症の再発予防及び身体的障害の進行抑
制
2014年3月
374
サノフィ
4価髄膜炎菌ワクチン(ジフテリ
アトキソイド結合体)
メナクトラ筋注
髄膜炎菌(血清型A、C、Y及びW-135)による侵襲
性髄膜炎菌感染症の予防
2014年7月
142
マイラン製薬
システアミン酒石酸塩
ニシスタゴンカプセル
腎性シスチン症
2014年7月
289
ファイザ-
ボリコナゾール
<小児用法・用量の追加>
**小児(2歳以上12歳未満及び12歳以上で体重50kg
未満)
ボリコナゾール注射剤による治療を行った後、通常、
ボリコナゾールとして1回9mg/kgを1日2回食間に経口
投与する。なお、効果不十分の場合には1mg/kgずつ
増量し、忍容性が不十分の場合には1mg/kgずつ減量
する(最大投与量として350mgを用いた場合は50mgず
つ減量する)。
ブイフェンド静注用、ブ
ただし、1回350mg1日2回を上限とする。
イフェンド錠
2014年9月
**小児(12歳以上で体重50kg以上)
ボリコナゾール注射剤による治療を行った後、通常、
ボリコナゾールとして1回200mgを1日2回食間に経口
投与する。なお、効果不十分の場合には1回300mg1
日2回まで増量できる。
<剤形の追加>
ブイフェンドライシロップ2800mg
26
シャイアー
アナグレリド塩酸塩
アグリリンカプセル
本態性血小板血症
2014年9月
157
ノーベルファーマ
ストレプトゾシン
ザノサー点滴静注用
膵・消化管神経内分泌腫瘍
2014年9月
53
MSD
ペグインターフェロンα-2b
ペグイントロン
悪性黒色腫における術後補助療法
2015年5月
292
ヤンセンファーマ
ボルテゾミブ
ベルケイド
マントル細胞リンパ腫
2015年6月
50
バイエル薬品
イロプロスト
ベンテイビス吸入液
成人における肺動脈性肺高血圧症(NYHA機能分類
Ⅲ又はⅣ)
2015年9月
公知
申請
号
企業名
成分名
販売名
承認内容
承認済み(承認月)
176
日医工
デキサメタゾン
デカドロン錠
抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器
症状(悪心、嘔吐)
(4mg剤の剤形追加)
2014年2月
94
日本ベーリンガー・インゲ
ルハイム
カフェインクエン酸塩
レスピア静注・経口液
早産・低出生体重児における原発性無呼吸(未熟児
無呼吸発作)
2014年3月
203
持田製薬
トレプロスチニル
トレプロスト注射液
肺動脈性肺高血圧(WHO機能分類クラス II、III及びIV)
2014年3月
205
バイオジェン・アイデック・
ジャパン
ナタリズマブ
タイサブリ点滴静注
多発性硬化症の再発予防及び身体的障害の進行抑
制
2014年3月
374
サノフィ
4価髄膜炎菌ワクチン(ジフテリ
アトキソイド結合体)
メナクトラ筋注
髄膜炎菌(血清型A、C、Y及びW-135)による侵襲
性髄膜炎菌感染症の予防
2014年7月
142
マイラン製薬
システアミン酒石酸塩
ニシスタゴンカプセル
腎性シスチン症
2014年7月
289
ファイザ-
ボリコナゾール
<小児用法・用量の追加>
**小児(2歳以上12歳未満及び12歳以上で体重50kg
未満)
ボリコナゾール注射剤による治療を行った後、通常、
ボリコナゾールとして1回9mg/kgを1日2回食間に経口
投与する。なお、効果不十分の場合には1mg/kgずつ
増量し、忍容性が不十分の場合には1mg/kgずつ減量
する(最大投与量として350mgを用いた場合は50mgず
つ減量する)。
ブイフェンド静注用、ブ
ただし、1回350mg1日2回を上限とする。
イフェンド錠
2014年9月
**小児(12歳以上で体重50kg以上)
ボリコナゾール注射剤による治療を行った後、通常、
ボリコナゾールとして1回200mgを1日2回食間に経口
投与する。なお、効果不十分の場合には1回300mg1
日2回まで増量できる。
<剤形の追加>
ブイフェンドライシロップ2800mg
26
シャイアー
アナグレリド塩酸塩
アグリリンカプセル
本態性血小板血症
2014年9月
157
ノーベルファーマ
ストレプトゾシン
ザノサー点滴静注用
膵・消化管神経内分泌腫瘍
2014年9月
53
MSD
ペグインターフェロンα-2b
ペグイントロン
悪性黒色腫における術後補助療法
2015年5月
292
ヤンセンファーマ
ボルテゾミブ
ベルケイド
マントル細胞リンパ腫
2015年6月
50
バイエル薬品
イロプロスト
ベンテイビス吸入液
成人における肺動脈性肺高血圧症(NYHA機能分類
Ⅲ又はⅣ)
2015年9月
公知
申請