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○令和5年度薬価改定の骨子(案)について 総-1参考 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00171.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第534回 12/21)《厚生労働省》 |
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令和5年度薬価改定について
中医協 薬-1
4.12.16
(令和4年12月16日 内閣官房長官、財務大臣、厚生労働大臣合意)
令和5年度薬価改定については、令和4年薬価調査に基づいて、以下のとお
り実施する。
改定の対象範囲については、国民負担軽減の観点から、平均乖離率7.0%の
0.625倍(乖離率4.375%)を超える品目を対象とする。
急激な原材料費の高騰、安定供給問題に対応するため、不採算品再算定につ
いて臨時・特例的に全品を対象に適用するとともに、イノベーションに配慮す
る観点から、新薬創出等加算の加算額を臨時・特例的に増額し、従前の薬価と
遜色ない水準とする対応を行う。
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中医協 薬-1
4.12.16
(令和4年12月16日 内閣官房長官、財務大臣、厚生労働大臣合意)
令和5年度薬価改定については、令和4年薬価調査に基づいて、以下のとお
り実施する。
改定の対象範囲については、国民負担軽減の観点から、平均乖離率7.0%の
0.625倍(乖離率4.375%)を超える品目を対象とする。
急激な原材料費の高騰、安定供給問題に対応するため、不採算品再算定につ
いて臨時・特例的に全品を対象に適用するとともに、イノベーションに配慮す
る観点から、新薬創出等加算の加算額を臨時・特例的に増額し、従前の薬価と
遜色ない水準とする対応を行う。
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