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○令和5年度薬価改定の骨子(案)について 総-1参考 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00171.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第534回 12/21)《厚生労働省》 |
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令和5年度薬価改定による影響額と改定対象品目数(イメージ)
○ 本骨子案に基づき令和5年度薬価改定を行ったとした場合の医療費への影響と改定対象品目数の試算
■改定による影響額について
全体
改定による影響額
▲3,100億円
新薬※1
(2,400品目)
うち新創加算対象
(600品目)
▲780億円
▲10億円
長期収載品
(1,700品目)
後発品
その他品目※1
(10,500品目)
(4,700品目)
▲1,240億円 ▲1,210億円
+130億円
■改定対象品目数について(平均乖離率の0.625倍を超える品目の数)
全体
改定対象品目数※2
13,400品目
(69%)
新薬※1
(2,400品目)
うち新創加算対象
(600品目)
1,500品目
(63%)
240品目
(41%)
(1,700品目)
後発品
(10,500品目)
その他品目※1
1,560品目
(89%)
8,650品目
(82%)
1,710品目
(36%)
長期収載品
(4,700品目)
※1)新薬は、後発品のない先発品であり、長期間収載されている先発品を含んでいる。その他品目は、昭和42年以前に収載された医薬品。
※2)このほか、不採算品再算定の対象となる品目(1,100品目)のうち改定対象品目でないものが約570品目ある。
(注)数はいずれも概数(令和5年度予算ベース)であり、カテゴリーごとの内訳は今後の精査により変動しうる。
(参考)平均乖離率の0.625倍を超える品目を改定対象として調整幅2.0%のみを考慮した場合の実勢価改定影響額を機械的に算出すると、全体▲4,830億円、
新薬▲1,570億円(うち新創加算対象▲640億円)、長期収載品▲1,320億円、後発品▲1,800億円、その他品目▲140億円。
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○ 本骨子案に基づき令和5年度薬価改定を行ったとした場合の医療費への影響と改定対象品目数の試算
■改定による影響額について
全体
改定による影響額
▲3,100億円
新薬※1
(2,400品目)
うち新創加算対象
(600品目)
▲780億円
▲10億円
長期収載品
(1,700品目)
後発品
その他品目※1
(10,500品目)
(4,700品目)
▲1,240億円 ▲1,210億円
+130億円
■改定対象品目数について(平均乖離率の0.625倍を超える品目の数)
全体
改定対象品目数※2
13,400品目
(69%)
新薬※1
(2,400品目)
うち新創加算対象
(600品目)
1,500品目
(63%)
240品目
(41%)
(1,700品目)
後発品
(10,500品目)
その他品目※1
1,560品目
(89%)
8,650品目
(82%)
1,710品目
(36%)
長期収載品
(4,700品目)
※1)新薬は、後発品のない先発品であり、長期間収載されている先発品を含んでいる。その他品目は、昭和42年以前に収載された医薬品。
※2)このほか、不採算品再算定の対象となる品目(1,100品目)のうち改定対象品目でないものが約570品目ある。
(注)数はいずれも概数(令和5年度予算ベース)であり、カテゴリーごとの内訳は今後の精査により変動しうる。
(参考)平均乖離率の0.625倍を超える品目を改定対象として調整幅2.0%のみを考慮した場合の実勢価改定影響額を機械的に算出すると、全体▲4,830億円、
新薬▲1,570億円(うち新創加算対象▲640億円)、長期収載品▲1,320億円、後発品▲1,800億円、その他品目▲140億円。
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