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資料2-2 中長期の経済財政運営(参考資料)(有識者議員提出資料) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2022/1222/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(第16回 12/22)《内閣府》 |
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世界的なインフレ加速に伴う経済環境の変化
日米共に、2010年代には低成長・低金利・低インフレが常態化。
コロナ発生以降、物価・金利は上昇。今後は、インフレは徐々に緩和に向かう見通し。
図2日米のコロナ発生以前の経済動向(年次)
日本
(%)
1010
実質成長率
88
長期金利
消費者物価上昇率
66
44
22
00
-2-2
-4-4
-6-6
1990
95
2000
05
10
15
米国
(%)
1010
実質成長率
88
長期金利
消費者物価上昇率
66
44
22
00
-2-2
-4-4
-6-6
1990
95
2000
05
10
15
図3 日米のコロナ発生以降の経済動向
14(%)
14
12
12
10
10
88
66
44
22
00
-2-2
-4-4
-6-6
-8-8
-10
-10
日本
見通し
実質成長率
消費者物価上昇率
米国
(%)
14
14
12
12
10
10
88
66
44
22
00
-2-2
-4-4
-6-6
-8-8
-10
-10
19(年)
長期金利
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ (期)
2020
21
22
23
24
(年)
19(年)
見通し
実質成長率
長期金利
消費者物価上昇率
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ (期)
(年)
2020
21
22
23
24
(備考)図2・3:内閣府「国民経済計算」、総務省「消費者物価指数」、OECD.stat及びOECD Economic Outlook(2022年11月)により作成。実質成長率と消費者物価上昇率は前年比。
2
日米共に、2010年代には低成長・低金利・低インフレが常態化。
コロナ発生以降、物価・金利は上昇。今後は、インフレは徐々に緩和に向かう見通し。
図2日米のコロナ発生以前の経済動向(年次)
日本
(%)
1010
実質成長率
88
長期金利
消費者物価上昇率
66
44
22
00
-2-2
-4-4
-6-6
1990
95
2000
05
10
15
米国
(%)
1010
実質成長率
88
長期金利
消費者物価上昇率
66
44
22
00
-2-2
-4-4
-6-6
1990
95
2000
05
10
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図3 日米のコロナ発生以降の経済動向
14(%)
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12
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10
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44
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00
-2-2
-4-4
-6-6
-8-8
-10
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日本
見通し
実質成長率
消費者物価上昇率
米国
(%)
14
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12
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10
10
88
66
44
22
00
-2-2
-4-4
-6-6
-8-8
-10
-10
19(年)
長期金利
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ (期)
2020
21
22
23
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(年)
19(年)
見通し
実質成長率
長期金利
消費者物価上昇率
Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ (期)
(年)
2020
21
22
23
24
(備考)図2・3:内閣府「国民経済計算」、総務省「消費者物価指数」、OECD.stat及びOECD Economic Outlook(2022年11月)により作成。実質成長率と消費者物価上昇率は前年比。
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