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資料1 医療提供体制の改革に関する意見(案) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000210433_00035.html |
出典情報 | 社会保障審議会医療部会(第95回 12/23)《厚生労働省》 |
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・ 看護職員の需給の状況は地域(都道府県、二次医療圏)ごとに差異が
あるため、地域の関係者の連携に基づき、都道府県・二次医療圏ごとの
看護職員確保に係る課題を把握し、新規養成・復職支援・定着促進を三
本柱とした取組を推進する。
・ 地域における訪問看護の需要の増大に対応するため、都道府県におい
て、地域の実情を踏まえて、地域医療介護総合確保基金の活用や都道府
県ナースセンターにおける取組の充実など、訪問看護に従事する看護職
員を確保するための方策を定める。
・ 感染症の拡大に迅速・的確に対応するとともに、医師の働き方改革に
伴うタスク・シフト/シェアの推進のため、都道府県ごとの就業者数の
目標の設定等を通じて、特定行為研修修了者その他の専門性の高い看護
師の養成と確保を推進する。
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あるため、地域の関係者の連携に基づき、都道府県・二次医療圏ごとの
看護職員確保に係る課題を把握し、新規養成・復職支援・定着促進を三
本柱とした取組を推進する。
・ 地域における訪問看護の需要の増大に対応するため、都道府県におい
て、地域の実情を踏まえて、地域医療介護総合確保基金の活用や都道府
県ナースセンターにおける取組の充実など、訪問看護に従事する看護職
員を確保するための方策を定める。
・ 感染症の拡大に迅速・的確に対応するとともに、医師の働き方改革に
伴うタスク・シフト/シェアの推進のため、都道府県ごとの就業者数の
目標の設定等を通じて、特定行為研修修了者その他の専門性の高い看護
師の養成と確保を推進する。
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