よむ、つかう、まなぶ。
塚原先生資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.lifescience.mext.go.jp/2022/12/5041227.html |
出典情報 | 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 ライフサイエンス委員会 脳科学作業部会(第5回(第5回 12/27)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
革新的技術を活用した創薬モダリティの多様化
創薬モダリティ
変わりゆく薬のカタチを表す言葉
として多用されている
●デジタル機器
●遺伝子治療
●核酸医薬
in vivo/ex vivo
アンチセンス、siRNA、miRNA等
●次世代抗体医薬
●抗体医薬
抗体薬物複合体(ADC)
マルチスペシフィック抗体
リサイクリング抗体 等
●細胞医療
iPS細胞
間葉系幹細胞 等
●ペプチド/タンパク医薬
●低分子医薬
創薬モダリティの多様化により、新たな治療選択肢を提供
2022/12/27
第5回 脳科学作業部会
BioJapan 2022 会長基調講演 改
9
創薬モダリティ
変わりゆく薬のカタチを表す言葉
として多用されている
●デジタル機器
●遺伝子治療
●核酸医薬
in vivo/ex vivo
アンチセンス、siRNA、miRNA等
●次世代抗体医薬
●抗体医薬
抗体薬物複合体(ADC)
マルチスペシフィック抗体
リサイクリング抗体 等
●細胞医療
iPS細胞
間葉系幹細胞 等
●ペプチド/タンパク医薬
●低分子医薬
創薬モダリティの多様化により、新たな治療選択肢を提供
2022/12/27
第5回 脳科学作業部会
BioJapan 2022 会長基調講演 改
9