よむ、つかう、まなぶ。
資料5:【事例(都道府県)】大分県における地域・職域連携の推進(大分県) (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html |
出典情報 | 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
第1段階 (2015-2017)
県民運動に向けた機運醸成
施
策
の
展
開
○多様な主体との協働
・健康寿命日本一おおいた創造会議
・健康寿命日本一おうえん企業
○健康的な社会環境の整備
・うま塩プロジェクト
第3段階 (2021-2024)
全庁的な取組による県民運動の展開
健康⾧寿・生涯現役社会の構築
○多様な主体との共創
・健康寿命日本一おうえん企業間の連携
○多様な主体との共創
・県の健康課題を共通テーマにした取組の推進
○健康的な社会環境の整備
・うま塩メニュー提供店の拡大
○健康的な社会環境の整備
・うま塩×もっと野菜プロジェクト
・休養・リフレッシュにつながる環境整備
・受動喫煙対策アクションプランの実現
○ 明らかになった健康課題への対応
・「まず野菜、もっと野菜」プロジェクト
・温泉を活用した休養・こころの健康増進
・自転車の利用促進による心身のリフレッシュ
○健康状態「みえる化」
・県民健康意識行動調査結果
○働く世代の健康づくり
・健康経営事業所の拡大
○インセンティブ付与の仕組みづくり
・健康アプリの開発・運営
H25 健康寿命
(2013)(男16位)
(女10位)
第2段階 (2018-2020)
○健康状態「みえる化」
・県独自の客観的な13指標による進行管理
○働く世代の健康づくり
・健康経営推進員の養成
○働く世代の健康づくり
・健康経営事業所への環境改善アドバイザーの派遣
○健康無関心層をひきつける健康づくりの展開
・健康アプリ「歩得」などのICTの活用
○健康無関心層をひきつけるICT活用の健康づくり
・「歩得」機能充実による楽しく続けられる健康づくり
H28 健康寿命
(2016)(男36位)
(女12位)
R1
健康寿命
(2019) (男1位)
(女4位)
男女とも健康寿命日本一に
向けて、取組の深化
健康経営事業所
取組の質の向上
健康なまちづくりへの発展
多様な主体との共創
H22 健康寿命
創造会議の設置
(2010) (男39位)
おうえん企業の登録
(女34位)
健康経営の定着化
健康経営事業所のパワーアップ
健康経営事業所の拡大
<量の拡大>目標数は、業種や事業所規模別に設定
<質の向上>県認定率と、経産省認定率の増加
(3年)
(6年)
男女共に
(1位)へ
健
康
を
支
え
る
社
会
環
境
の
整
備
県
民
総
ぐ
る
み
の
健
康
づ
く
り
働
く
世
代
の
健
康
づ
く
(10年) り
企
業
に
対
す
る
取
組
12
県民運動に向けた機運醸成
施
策
の
展
開
○多様な主体との協働
・健康寿命日本一おおいた創造会議
・健康寿命日本一おうえん企業
○健康的な社会環境の整備
・うま塩プロジェクト
第3段階 (2021-2024)
全庁的な取組による県民運動の展開
健康⾧寿・生涯現役社会の構築
○多様な主体との共創
・健康寿命日本一おうえん企業間の連携
○多様な主体との共創
・県の健康課題を共通テーマにした取組の推進
○健康的な社会環境の整備
・うま塩メニュー提供店の拡大
○健康的な社会環境の整備
・うま塩×もっと野菜プロジェクト
・休養・リフレッシュにつながる環境整備
・受動喫煙対策アクションプランの実現
○ 明らかになった健康課題への対応
・「まず野菜、もっと野菜」プロジェクト
・温泉を活用した休養・こころの健康増進
・自転車の利用促進による心身のリフレッシュ
○健康状態「みえる化」
・県民健康意識行動調査結果
○働く世代の健康づくり
・健康経営事業所の拡大
○インセンティブ付与の仕組みづくり
・健康アプリの開発・運営
H25 健康寿命
(2013)(男16位)
(女10位)
第2段階 (2018-2020)
○健康状態「みえる化」
・県独自の客観的な13指標による進行管理
○働く世代の健康づくり
・健康経営推進員の養成
○働く世代の健康づくり
・健康経営事業所への環境改善アドバイザーの派遣
○健康無関心層をひきつける健康づくりの展開
・健康アプリ「歩得」などのICTの活用
○健康無関心層をひきつけるICT活用の健康づくり
・「歩得」機能充実による楽しく続けられる健康づくり
H28 健康寿命
(2016)(男36位)
(女12位)
R1
健康寿命
(2019) (男1位)
(女4位)
男女とも健康寿命日本一に
向けて、取組の深化
健康経営事業所
取組の質の向上
健康なまちづくりへの発展
多様な主体との共創
H22 健康寿命
創造会議の設置
(2010) (男39位)
おうえん企業の登録
(女34位)
健康経営の定着化
健康経営事業所のパワーアップ
健康経営事業所の拡大
<量の拡大>目標数は、業種や事業所規模別に設定
<質の向上>県認定率と、経産省認定率の増加
(3年)
(6年)
男女共に
(1位)へ
健
康
を
支
え
る
社
会
環
境
の
整
備
県
民
総
ぐ
る
み
の
健
康
づ
く
り
働
く
世
代
の
健
康
づ
く
(10年) り
企
業
に
対
す
る
取
組
12