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資料5:【事例(都道府県)】大分県における地域・職域連携の推進(大分県) (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html
出典情報 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》
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(1)県が「健康経営事業所登録・認定」を開始したことにより、
事業所へ介入しやすくなった。
 保健所保健師の事業所訪問につながった(対象が明確になった)
・実態把握、健康課題の把握、セミナーへの案内等
 「健康経営」という明確なビジョンを示したことで、生産性の向上や経営の
安定等、従業員の健康づくりに取り組む意義を事業主にもアピールできた
 「健康経営」の認定要件により、めざす姿を具体的に示した
・何をすれば、「健康経営」なのかをイメージできた
・健康課題が見えるようになった
・「認定」や知事表彰が、インセンティブにもなった
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