よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料5:【事例(都道府県)】大分県における地域・職域連携の推進(大分県) (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30129.html
出典情報 地域・職域連携推進関係者会議(令和4年度 1/19)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

県の
協議会

H26

H27

年1回
商工労働部や
九州経済産業局等との
意見交換会


「健康経営」
の導入

協会けんぽと
協定を締結し
県独自の
登録・認定制度

H29

H30

年2回の開催 (健康経営実践支援検討会)
県医師会
大分労働局
産業保健総合支援センター
産業保健師代表
協会けんぽ
市町村保健師代表
産業医科大学
各保健所担当者

健康経営の啓発やセミナーの開催
健康寿命日本一おうえん企業
や商工会議所連合会との連携

健康経営優秀事業所の知事顕彰 (毎年5社)

二次医療圏
の協議会 保健所,市町村担当課
労働基準監督署
地域産業保健センター
協会けんぽ
商工会議所・商工会
健診センター
事業所のニーズ把握

H28

年1回の開催
健康経営セミナーの開催

市町村,商工会議所等と連携

作業部会の設置
(年2~3回開催)
360件

健康課題の「見える化」
地域版サポートブックの作成等
750件

保健師による事業所訪問

5