よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料51-1-2:ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針改正案 (7 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2022/mext_00058.html
出典情報 科学技術・学術審議会 生命倫理・安全部会(第51回 2/8)《文部科学省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

第4 研究の終了
第4 研究の終了
⑴ (略)
⑴ (略)
⑵ 研究機関の長は、⑴の報告書の提出を受けたときは、速
⑵ 研究機関の長は、⑴の報告書の提出を受けたときは、速
やかに、その写しを研究機関の倫理審査委員会並びにこど
やかに、その写しを研究機関の倫理審査委員会並びにこど
も家庭庁長官及び文部科学大臣に提出するものとする。
も家庭庁長官、文部科学大臣及び厚生労働大臣に提出する
ものとする。
第5~第7 (略)
第5~第7 (略)
第6章 雑則
第6章 雑則
第1 指針不適合の公表
第1 指針不適合の公表
こども家庭庁長官、文部科学大臣及び厚生労働大臣は、研究
こども家庭庁長官及び文部科学大臣は、研究の実施につい
の実施について、この指針に定める基準に適合していないと認
て、この指針に定める基準に適合していないと認められるもの
められるものがあったときは、その旨を公表するものとする。
があったときは、その旨を公表するものとする。
第2・第3 (略)
第2・第3 (略)

7