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【資料2-3】(3)介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業(結果概要)(案) (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_31436.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第26回  2/27)《厚生労働省》
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(3).介護保険施設における医療及び介護サービスの提供実態等に関する調査研究事業

=392

老健

【算定区分(介護老人保健施設票問5)、リハビリテーションマネジメントにおける医師からの指示の内容(介護老人
保健施設票問22)、報酬改定に合わせて実施した取り組み(介護老人保健施設票問23)】
○算定区分は、「超強化型」が32.8%であった。
○リハビリテーションマネジメントにおける医師からの指示の内容として、「リハビリテーション開始前又は実施中の
留意事項」が80.1%であった。
0%
20%
40%
60%
80%
100%
○報酬改定に合わせて実施した取り組みとして、「理学療法士の採用」が20.4%、「作業療養士の採用」が16.3%、
「言語聴覚士の採用」が12.8%であった。
25.5%

9.6%
35.4%
参考:算定区分(2019年度調査より)

図表15 算定区分
超強化型
0.0

老健 (n=387)

10.0

在宅強化型
20.0

30.0

32.8

加算型
40.0

8.8

50.0

基本型
60.0

70.0

その他型
80.0

29.2

23.8

超強化型

療養型
(%)

90.0

0%

在宅強化型

20%

加算型

40%

25.6%

基本型

60%

3.9%

その他型

80%

100%

100.0

3.1

25.5%

2.3

9.6%

35.4%

25.6%

3.9%

n=793
超強化型

n=392
0.0
20.0

20.0
40.0

40.0
60.0

60.0
80.0

リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項
リハビリテーション開始前又は実施中の留意事項
やむを得ずリハビリテーションを中止する際の基準
やむを得ずリハビリテーションを中止する際の基準
リハビリテーションにおける入所者に対する負荷等
リハビリテーションにおける入所者に対する負荷等

80.1
52.6
46.4

52.6
46.4

加算型

基本型

その他型

図表17 報酬改定に合わせて実施した取り組み
(複数回答可)

図表16 リハビリテーションマネジメントにおける
医師からの指示の内容(複数回答可)

0.0

在宅強化型

(%)

n=392
(%)

80.0
100.0

100.0

80.1

(%)
0.0

10.0

20.0

訪問リハビリテーション事業所の開設

訪問リハビリテーション以外の居宅サービスの開設

14.5
1.5

理学療法士の採用

20.4

作業療法士の採用
言語聴覚士の採用
その他

30.0

16.3
12.8
19.6

7