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資料３－２ 鈴木先生提出資料 (85 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
| 出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード（第73回 2／24）《厚生労働省》 |
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我が国の全ての死因を含む過少死亡数（2017–2021年の1–11月累積比較）【暫定値】
都道府県
1 北海道
○ 過少死亡数：何らかの原因によ
り、総死亡数がどの程度減少した
かを示す指標*。
*（算出方法） 過少死亡数 ＝ 予測死亡数の点
推定値、もしくは予測死亡数の予測区間の下限
値 – 実際の死亡数
○ 右表のハイライトの都道府県は、
2021年1–11月の累積の過少死亡
数*が、過去4年間の同期間よりも
多い場合を示す。
* 観測死亡数が95%片側予測区間（下限値）を
下回った数。
詳細および最新情報については「日本の
超過および過少死亡数ダッシュボード」を
参照のこと
https://exdeaths-japan.org/
「新型コロナウイルス感染症等の感染症
サーベイランス体制の抜本的拡充に向け
た人材育成と感染症疫学的手法の開発研
究」（厚生労働科学研究令和3年度）分担研
究「COVID-19等の影響による超過死亡の
評価」
2021
2020
2019
2018
2017
0–329
194–1889
0–750
5–699
28–607
都道府県
2021
2020
2019
2018
2017
25 滋賀県
0–206
178–815
32–422
0–200
1–169
2 青森県
5–185
125–785
14–294
1–249
47–318
26 京都府
0–241
41–883
6–505
29–440
18–363
3 岩手県
15–376
117–993
39–414
19–521
11–227
27 大阪府
0–331
450–2626
56–1251
45–534
0–308
4 宮城県
20–251
65–1085
14–317
20–403
27–397
28 兵庫県
0–240
78–1392
32–791
0–754
0–498
5 秋田県
9–153
83–695
0–199
32–381
7–254
29 奈良県
0–74
14–545
11–413
0–305
10–164
6 山形県
20–264
64–617
5–207
18–400
4–309
30 和歌山県
13–276
126–673
10–409
7–197
0–241
7 福島県
0–120
55–1048
97–638
113–687
0–225
31 鳥取県
2–125
56–503
0–222
72–405
0–145
8 茨城県
14–566
293–1477 45–638
0–344
22–431
32 島根県
8–226
23–347
15–279
12–270
4–253
9 栃木県
18–188
208–1073 55–584
10–464
3–299
33 岡山県
0–210
119–850
66–578
0–241
18–484
10 群馬県
11–187
54–600
7–368
0–211
34 広島県
4–317
214–1662
30–665
6–437
19–374
11 埼玉県
0–176
302–1760 11–807
4–520
0–326
35 山口県
0–187
64–909
42–431
0–332
18–277
12 千葉県
0–299
197–1716
25–1096
0–231
36 徳島県
16–135
38–493
14–283
25–349
7–165
13 東京都
0–326
593–3604 44–1612
46–989
0–308
37 香川県
22–294
30–443
2–268
4–281
0–244
14 神奈川県
0–135
298–2585 12–1251
15–980
0–387
38 愛媛県
10–160
82–769
25–407
9–374
0–173
15 新潟県
0–212
381–1541 17–309
16–461
16–288
39 高知県
26–177
41–506
22–306
36–391
0–173
16 富山県
7–141
84–655
40–432
16–382
0–133
40 福岡県
0–231
208–2121
15–842
34–751
21–290
17 石川県
1–163
14–470
32–354
3–322
0–177
41 佐賀県
7–223
9–423
38–367
5–253
9–128
18 福井県
0–69
65–426
17–298
55–504
0–230
42 長崎県
1–271
39–623
13–440
6–258
15–217
19 山梨県
0–214
68–499
5–208
0–135
18–270
43 熊本県
0–146
52–780
48–583
38–614
20–391
20 長野県
0–321
95–878
15–477
0–597
10–231
44 大分県
5–182
63–615
0–298
25–412
0–187
21 岐阜県
0–132
183–1157 26–560
93–611
0–226
45 宮崎県
8–160
10–349
12–485
17–342
0–287
22 静岡県
107–630 209–1656 36–843
0–304
0–211
46 鹿児島県
5–273
112–1017
44–581
0–235
0–404
23 愛知県
19–553
172–2166 10–953
0–726
28–502
47 沖縄県
0–116
45–550
58–393
0–276
26–291
24 三重県
9–241
110–744
0–351
8–381
48 日本
70–877
7–594
46–520
* 疫学週に基づき、各年1–11月の47週までを比較。
2021年1月4日～11月28日
2019年12月30日～2020年11月22日
2018年12月31日～2019年11月24日
2018年1月1日～11月25日
2017年1月2日～11月26日
382–11032 6137–50290 1232–25078 868–21145 415–13405
** 全国の過少死亡数は、都道府県ごとの過少死亡数の積算。
85
85
都道府県
1 北海道
○ 過少死亡数：何らかの原因によ
り、総死亡数がどの程度減少した
かを示す指標*。
*（算出方法） 過少死亡数 ＝ 予測死亡数の点
推定値、もしくは予測死亡数の予測区間の下限
値 – 実際の死亡数
○ 右表のハイライトの都道府県は、
2021年1–11月の累積の過少死亡
数*が、過去4年間の同期間よりも
多い場合を示す。
* 観測死亡数が95%片側予測区間（下限値）を
下回った数。
詳細および最新情報については「日本の
超過および過少死亡数ダッシュボード」を
参照のこと
https://exdeaths-japan.org/
「新型コロナウイルス感染症等の感染症
サーベイランス体制の抜本的拡充に向け
た人材育成と感染症疫学的手法の開発研
究」（厚生労働科学研究令和3年度）分担研
究「COVID-19等の影響による超過死亡の
評価」
2021
2020
2019
2018
2017
0–329
194–1889
0–750
5–699
28–607
都道府県
2021
2020
2019
2018
2017
25 滋賀県
0–206
178–815
32–422
0–200
1–169
2 青森県
5–185
125–785
14–294
1–249
47–318
26 京都府
0–241
41–883
6–505
29–440
18–363
3 岩手県
15–376
117–993
39–414
19–521
11–227
27 大阪府
0–331
450–2626
56–1251
45–534
0–308
4 宮城県
20–251
65–1085
14–317
20–403
27–397
28 兵庫県
0–240
78–1392
32–791
0–754
0–498
5 秋田県
9–153
83–695
0–199
32–381
7–254
29 奈良県
0–74
14–545
11–413
0–305
10–164
6 山形県
20–264
64–617
5–207
18–400
4–309
30 和歌山県
13–276
126–673
10–409
7–197
0–241
7 福島県
0–120
55–1048
97–638
113–687
0–225
31 鳥取県
2–125
56–503
0–222
72–405
0–145
8 茨城県
14–566
293–1477 45–638
0–344
22–431
32 島根県
8–226
23–347
15–279
12–270
4–253
9 栃木県
18–188
208–1073 55–584
10–464
3–299
33 岡山県
0–210
119–850
66–578
0–241
18–484
10 群馬県
11–187
54–600
7–368
0–211
34 広島県
4–317
214–1662
30–665
6–437
19–374
11 埼玉県
0–176
302–1760 11–807
4–520
0–326
35 山口県
0–187
64–909
42–431
0–332
18–277
12 千葉県
0–299
197–1716
25–1096
0–231
36 徳島県
16–135
38–493
14–283
25–349
7–165
13 東京都
0–326
593–3604 44–1612
46–989
0–308
37 香川県
22–294
30–443
2–268
4–281
0–244
14 神奈川県
0–135
298–2585 12–1251
15–980
0–387
38 愛媛県
10–160
82–769
25–407
9–374
0–173
15 新潟県
0–212
381–1541 17–309
16–461
16–288
39 高知県
26–177
41–506
22–306
36–391
0–173
16 富山県
7–141
84–655
40–432
16–382
0–133
40 福岡県
0–231
208–2121
15–842
34–751
21–290
17 石川県
1–163
14–470
32–354
3–322
0–177
41 佐賀県
7–223
9–423
38–367
5–253
9–128
18 福井県
0–69
65–426
17–298
55–504
0–230
42 長崎県
1–271
39–623
13–440
6–258
15–217
19 山梨県
0–214
68–499
5–208
0–135
18–270
43 熊本県
0–146
52–780
48–583
38–614
20–391
20 長野県
0–321
95–878
15–477
0–597
10–231
44 大分県
5–182
63–615
0–298
25–412
0–187
21 岐阜県
0–132
183–1157 26–560
93–611
0–226
45 宮崎県
8–160
10–349
12–485
17–342
0–287
22 静岡県
107–630 209–1656 36–843
0–304
0–211
46 鹿児島県
5–273
112–1017
44–581
0–235
0–404
23 愛知県
19–553
172–2166 10–953
0–726
28–502
47 沖縄県
0–116
45–550
58–393
0–276
26–291
24 三重県
9–241
110–744
0–351
8–381
48 日本
70–877
7–594
46–520
* 疫学週に基づき、各年1–11月の47週までを比較。
2021年1月4日～11月28日
2019年12月30日～2020年11月22日
2018年12月31日～2019年11月24日
2018年1月1日～11月25日
2017年1月2日～11月26日
382–11032 6137–50290 1232–25078 868–21145 415–13405
** 全国の過少死亡数は、都道府県ごとの過少死亡数の積算。
85
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