総-4-2○診療報酬改定結果検証部会からの報告について (113 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00179.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第542回 3/22)《厚生労働省》 |
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ィル処方箋による調剤の可/否の判断に困った経験がある薬局のみ回答)
リフィル処方箋による調剤の可/否の判断に困った際に行った疑義照会の内容は、
「処方箋 1 回の使用期間が判断できなかった」が最も多く 30.8%であった。
図表 3-56 リフィル処方箋による調剤の可/否の判断に困った際に行った
疑義照会の内容(複数回答)
0%
急性期疾患に対する医薬品が含まれていた
20%
60%
80%
100%
0.0
処方箋1回の使用期間が判断できなかった
30.8
投薬期間が異なる医薬品が同じリフィル処方
箋で処方されていた
15.4
リフィル処方箋による投薬を行うことができ
ない医薬品(投与量に限度が定められている
医薬品及び湿布薬)が含まれていた
15.4
その他
無回答
40%
46.2
7.7
全体 n=13
【その他の記載内容】
・患者の紛失
・回数や日数の確認
・次回の来局日時が不明
・処方日数上限や90日処方をめぐる疑問、ないし患者からのクレーム 等
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