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第1回こども未来戦略会 議議事要旨 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kodomo_mirai/dai1/kodomo_mirai_1.pdf |
出典情報 | 第1回こども未来戦略会 議議事要旨(4/11)《内閣官房》 |
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若い世代が希望どおり結婚し、希望する誰もがこどもを持ち、ストレスを感じることなく子育てが
できる。こどもたちがいかなる環境、家庭状況にあっても、分け隔てなく大切にされ、育まれ、笑顔
で暮らせる。そうした社会を目指し、こども・子育て政策を大胆に、強力に前に進めていくに当たっ
ては、世代や立場を超えた国民お一人お一人の理解と協力を欠くことはできません。
こども・子育て政策の強化について、精力的かつ迅速な議論を着実に進めることができるよう、
構成員の皆様におかれましては、御協力頂きますよう、心からお願い申し上げます。どうぞよろし
くお願いいたします。
閉会に際し、後藤全世代型社会保障改革担当大臣より、次回以降の会議の進め方として、必
要な政策強化の内容、そして、予算、財源について、順次、議論を行っていくが、これらのテー
マは相互に深くかかわっているため、最終的には全体像としての議論を踏まえた上で、とりま
とめていきたいとの発言があった。最後に、次回の日程については、事務局より連絡する旨の
発言があった。
(以上)
6
できる。こどもたちがいかなる環境、家庭状況にあっても、分け隔てなく大切にされ、育まれ、笑顔
で暮らせる。そうした社会を目指し、こども・子育て政策を大胆に、強力に前に進めていくに当たっ
ては、世代や立場を超えた国民お一人お一人の理解と協力を欠くことはできません。
こども・子育て政策の強化について、精力的かつ迅速な議論を着実に進めることができるよう、
構成員の皆様におかれましては、御協力頂きますよう、心からお願い申し上げます。どうぞよろし
くお願いいたします。
閉会に際し、後藤全世代型社会保障改革担当大臣より、次回以降の会議の進め方として、必
要な政策強化の内容、そして、予算、財源について、順次、議論を行っていくが、これらのテー
マは相互に深くかかわっているため、最終的には全体像としての議論を踏まえた上で、とりま
とめていきたいとの発言があった。最後に、次回の日程については、事務局より連絡する旨の
発言があった。
(以上)
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