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総-6○診療報酬基本問題小委員会からの報告について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00185.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第544回 5/10)《厚生労働省》 |
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(3)急性期医療の標準化・効率化に向けた取組について
【クリニカルパスの導入・運用状況について】
<令和4年 11 月 1 日時点のクリニカルパスの種類数>
600
500
施設数
400
300
200
100
0
・クリニカルパスの導入を行っていない病院は 65 病院(4.4%)であった。
<令和3年度におけるクリニカルパス使用率>
350
300
施設数
250
200
150
100
50
0
・クリニカルパスの使用率が 0%である病院は 75 病院(5.3%)であった。
【在院日数の短縮に向けた取組について】
・クリニカルパスにおける入院期間の適正化。
・電子カルテへの DPC 期間の表示。
・DPC 分析ソフトを用いて不必要な医療行為の分析と削減。
・他医療機関と比較したベンチマークの実施。
・内視鏡治療等侵襲性の低い治療の推進。
・早期リハビリや術後せん妄予防、疼痛管理に関する積極的な取組。
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【クリニカルパスの導入・運用状況について】
<令和4年 11 月 1 日時点のクリニカルパスの種類数>
600
500
施設数
400
300
200
100
0
・クリニカルパスの導入を行っていない病院は 65 病院(4.4%)であった。
<令和3年度におけるクリニカルパス使用率>
350
300
施設数
250
200
150
100
50
0
・クリニカルパスの使用率が 0%である病院は 75 病院(5.3%)であった。
【在院日数の短縮に向けた取組について】
・クリニカルパスにおける入院期間の適正化。
・電子カルテへの DPC 期間の表示。
・DPC 分析ソフトを用いて不必要な医療行為の分析と削減。
・他医療機関と比較したベンチマークの実施。
・内視鏡治療等侵襲性の低い治療の推進。
・早期リハビリや術後せん妄予防、疼痛管理に関する積極的な取組。
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