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保険局保険データ企画室説明資料 (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24135.html |
出典情報 | 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2022年3月2日開催 3/2)《厚生労働省》 |
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参考
R3補正予算:1兆8,134.1億円
マイナポイント第2弾
※総務省、デジタル庁、厚労省の連携事業
「マイナンバーカードの普及を促進するとともに、消費喚起や生活の質の向上につなげるために、マイナンバーカードを活用して、幅広いサービスや商品の購入などに
利用できるマイナポイント(1人当たり最大2万円相当)を付与する。」 (「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」(令和3年11月19日閣議決定))
制度概要
●対象者とポイント付与数・申込期間・対象となるカード申請期限等:
マイナポイント第2弾
対象者
①カード新規取得者等
※マイナンバーカードの既取得者のうち、
マイナポイント第1弾の未申込者を含む。
ポイント付与数
最大5,000円相当
付与方式
予算上の積算人数
ポイントの
申込期間
6,950万人分
令和4年1月
~令和5年2月末
プレミアム方式、
ポイント付与25%
※20,000円のチャージ又はお買い物に
対し、最大5,000円相当のポイント付
与
ポイントの対象となる
カード申請期限
令和4年9月末
②健康保険証利用申込
※既登録者及び利用申込みを行った者を含む。
各7,500円相当
直接付与方式
各9,500万人分
最大5,000円相当
プレミアム方式、
ポイント付与25%
申込者数
約2,532万人
令和4年6月頃
~令和5年2月末
③公金受取口座登録
(参考)マイナポイント第1弾
カード取得者
令和2年9月
~令和3年12月末
令和3年4月末
●イメージ:
①マイナンバーカード
②健康保険証利用
③公金受取口座
・住民誰もが無料で取得できる公的な顔写真付き
・過去の薬剤情報や特定健診結果を医師等に共有
・預貯金口座を予め登録しておくことで緊急時の給付
本人確認書類であると同時に、オンラインでも安全・
することで、より良い医療を受けられるようになる
金
確実に本人確認を行える極めて高い認証強度を
・高額療養費制度の限度額を超える支払が不要
や児童手当などの公的給付等の迅速かつ確実な
持ったデジタル社会の基盤となるツール
・マイナポータルを通じた医療費通知情報の自動入力で、
支給が受けられるようになる
確定申告の医療費控除が簡単に
取得
最大5,000円相当
申込
7,500円相当
※公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に
関する法律(令和3年5月公布)
登録
7,500円相当
最大20,000円分を
お好きなキャッシュレス決済サービスのポイントとして付与
マイナポイントにより、マイナンバーカードの普及やキャッシュレス決済の利用拡大を図りつつ消費を喚起し、
さらに健康保険証利用や公金受取口座の登録も促進することでデジタル社会の実現を図る
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R3補正予算:1兆8,134.1億円
マイナポイント第2弾
※総務省、デジタル庁、厚労省の連携事業
「マイナンバーカードの普及を促進するとともに、消費喚起や生活の質の向上につなげるために、マイナンバーカードを活用して、幅広いサービスや商品の購入などに
利用できるマイナポイント(1人当たり最大2万円相当)を付与する。」 (「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」(令和3年11月19日閣議決定))
制度概要
●対象者とポイント付与数・申込期間・対象となるカード申請期限等:
マイナポイント第2弾
対象者
①カード新規取得者等
※マイナンバーカードの既取得者のうち、
マイナポイント第1弾の未申込者を含む。
ポイント付与数
最大5,000円相当
付与方式
予算上の積算人数
ポイントの
申込期間
6,950万人分
令和4年1月
~令和5年2月末
プレミアム方式、
ポイント付与25%
※20,000円のチャージ又はお買い物に
対し、最大5,000円相当のポイント付
与
ポイントの対象となる
カード申請期限
令和4年9月末
②健康保険証利用申込
※既登録者及び利用申込みを行った者を含む。
各7,500円相当
直接付与方式
各9,500万人分
最大5,000円相当
プレミアム方式、
ポイント付与25%
申込者数
約2,532万人
令和4年6月頃
~令和5年2月末
③公金受取口座登録
(参考)マイナポイント第1弾
カード取得者
令和2年9月
~令和3年12月末
令和3年4月末
●イメージ:
①マイナンバーカード
②健康保険証利用
③公金受取口座
・住民誰もが無料で取得できる公的な顔写真付き
・過去の薬剤情報や特定健診結果を医師等に共有
・預貯金口座を予め登録しておくことで緊急時の給付
本人確認書類であると同時に、オンラインでも安全・
することで、より良い医療を受けられるようになる
金
確実に本人確認を行える極めて高い認証強度を
・高額療養費制度の限度額を超える支払が不要
や児童手当などの公的給付等の迅速かつ確実な
持ったデジタル社会の基盤となるツール
・マイナポータルを通じた医療費通知情報の自動入力で、
支給が受けられるようになる
確定申告の医療費控除が簡単に
取得
最大5,000円相当
申込
7,500円相当
※公的給付の支給等の迅速かつ確実な実施のための預貯金口座の登録等に
関する法律(令和3年5月公布)
登録
7,500円相当
最大20,000円分を
お好きなキャッシュレス決済サービスのポイントとして付与
マイナポイントにより、マイナンバーカードの普及やキャッシュレス決済の利用拡大を図りつつ消費を喚起し、
さらに健康保険証利用や公金受取口座の登録も促進することでデジタル社会の実現を図る
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