よむ、つかう、まなぶ。
保険局保険データ企画室説明資料 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24135.html |
出典情報 | 全国高齢者医療主管課(部)長及び国民健康保険主管課(部)長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議(2022年3月2日開催 3/2)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
全体スケジュール
令和元年9月3日
デジタル・ガバメント閣僚会議資料
を元に作成
(マイナンバーカードの健康保険証としての医療機関等の利用環境整備)
2021年3月末
健康保険証利用の本格運用
医療機関等の6割程度での導入を目指す
2021年10月
マイナポータルでの薬剤情報の閲覧開始
2022年3月末
2022年診療報酬改定に伴うシステム改修時
医療機関等の9割程度での導入を目指す
2023年3月末
概ね全ての医療機関等での導入を目指す
(マイナンバーカード交付枚数(想定))
2021年3月末
6000~7000万枚
健康保険証利用の運用開始時
2022年3月末
9000~10000万枚
医療機関等のシステム改修概成見込み時
2023年3月末
ほとんどの住民がカードを保有
7
令和元年9月3日
デジタル・ガバメント閣僚会議資料
を元に作成
(マイナンバーカードの健康保険証としての医療機関等の利用環境整備)
2021年3月末
健康保険証利用の本格運用
医療機関等の6割程度での導入を目指す
2021年10月
マイナポータルでの薬剤情報の閲覧開始
2022年3月末
2022年診療報酬改定に伴うシステム改修時
医療機関等の9割程度での導入を目指す
2023年3月末
概ね全ての医療機関等での導入を目指す
(マイナンバーカード交付枚数(想定))
2021年3月末
6000~7000万枚
健康保険証利用の運用開始時
2022年3月末
9000~10000万枚
医療機関等のシステム改修概成見込み時
2023年3月末
ほとんどの住民がカードを保有
7