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資料1-3 指摘事項に対する回答 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32965.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第148回 5/18)《厚生労働省》 |
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ご指摘いただきありがとうございます。癌治療における肝切除術についての中止期間は通常 4 週間程
度とされていますので、化学療法の最終投与から生体肝移植術まで 4 週間以上空けることとします。こ
れを踏まえて下記のように追記いたしました。
P.7
0.3.対象
P.11
4.2.1 適格基準
7.切除不能肝転移に対して化学療法が施行されていること(※4)。化学療法の治療期間は3か月以上
で、レジメンは登録時の本邦大腸癌治療ガイドライン(大腸癌研究会)に準じた標準治療の範囲内とす
る。
(※4)最終投与日から肝移植手術日まで、4 週間以上空けること
6
度とされていますので、化学療法の最終投与から生体肝移植術まで 4 週間以上空けることとします。こ
れを踏まえて下記のように追記いたしました。
P.7
0.3.対象
P.11
4.2.1 適格基準
7.切除不能肝転移に対して化学療法が施行されていること(※4)。化学療法の治療期間は3か月以上
で、レジメンは登録時の本邦大腸癌治療ガイドライン(大腸癌研究会)に準じた標準治療の範囲内とす
る。
(※4)最終投与日から肝移植手術日まで、4 週間以上空けること
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