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資料1-3 指摘事項に対する回答 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32965.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第148回 5/18)《厚生労働省》 |
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先進医療審査の事前照会事項に対する回答5
先進医療技術名: 切除不能大腸癌肝転移に対する生体肝移植
2023 年 5月 17 日
所属・氏名: 京都大学医学部附属病院 肝胆膵・移植外科 波多野悦朗
※照会に伴い変更が生じた場合は、関係書類も併せて修正して下さい。
(研究計画書)
・副次評価項目の「術後2年および3年無再発生存率および2年および3年グラフト生存率」のグラ
フト生存率はどのように確認するのか検査方法等を具体的にご教示ください。
【回答】
ご指摘いただきありがとうございます。
グラフトの生存については、血液検査や CT 等の画像検査を行い、肝機能が良好で、治療の必要のな
い肝予備能を有していることをもってグラフトは生着している、つまり生存していると判断します。
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先進医療技術名: 切除不能大腸癌肝転移に対する生体肝移植
2023 年 5月 17 日
所属・氏名: 京都大学医学部附属病院 肝胆膵・移植外科 波多野悦朗
※照会に伴い変更が生じた場合は、関係書類も併せて修正して下さい。
(研究計画書)
・副次評価項目の「術後2年および3年無再発生存率および2年および3年グラフト生存率」のグラ
フト生存率はどのように確認するのか検査方法等を具体的にご教示ください。
【回答】
ご指摘いただきありがとうございます。
グラフトの生存については、血液検査や CT 等の画像検査を行い、肝機能が良好で、治療の必要のな
い肝予備能を有していることをもってグラフトは生着している、つまり生存していると判断します。
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