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医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(令和5年5月)用語集 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html |
出典情報 | 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(5/31)《厚生労働省》 |
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用語
説明
概
経
企
シ
O
G
M
C
ティに関わる意識、取組及びそれらに基づく業務活動を組織内に徹底させるた
めの仕組みを構築・運用することを指す。
(参照)経済産業省「情報セキュリティガバナンスの概念・定義」
https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/secgov-concept.html
と
トラフィック
通信回線やネットワーク上で送受信される信号やデータ、およびその量や密度
○
のこと。
に
二要素認証
情報システムの利用者を認証する方式のうち、IC カード等のセキュリティ・デ
○
バイス+パスワードやバイオメトリクス+IC カード、ID・パスワード+バイオ
メトリクスのように、認証の 3 要素である「記憶」
、
「生体情報」、
「物理媒体」の
うち、2 つの独立した要素を組み合わせて認証を行う方式のこと。
ね
ネットワーク機器
ルータ、スイッチ、HUB 等の情報通信ネットワークを構築する際に用いられる
○
機器。
は
パーソナルファイアウォール
個人向けファイアウォール製品。
○
は
パターンファイル
ウイルス対策ソフトがウイルスを発見するために使用するデータのこと。
○
ウイルスは日々新しいものが出現しているため、最新のウイルスに対応するた
めには、パターンファイルを常に最新のものに更新しておく必要がある。
ウイルス対策ソフトによっては、
「ウイルス定義ファイル」や「ウイルス検知用
データ」、「シグネチャ」等と呼び名が異なる。
は
バックドア
外部からコンピュータに侵入しやすいように、“裏口”を開ける行為、またはそれ
○
を実現するプログラムのこと。このプログラムが実行されると、攻撃者によって
インターネットを通じてコンピュータを遠隔操作されてしまう可能性がある。
一部のウイルスでは、感染時にバックドアを埋め込むことがある。
は
パブリッククラウド
情報システムのインフラをサービスとして遠隔から利用できるようにしたクラ
ウドコンピューティング環境のうち、インターネットを通じて事業者から一般
10
○
説明
概
経
企
シ
O
G
M
C
ティに関わる意識、取組及びそれらに基づく業務活動を組織内に徹底させるた
めの仕組みを構築・運用することを指す。
(参照)経済産業省「情報セキュリティガバナンスの概念・定義」
https://www.meti.go.jp/policy/netsecurity/secgov-concept.html
と
トラフィック
通信回線やネットワーク上で送受信される信号やデータ、およびその量や密度
○
のこと。
に
二要素認証
情報システムの利用者を認証する方式のうち、IC カード等のセキュリティ・デ
○
バイス+パスワードやバイオメトリクス+IC カード、ID・パスワード+バイオ
メトリクスのように、認証の 3 要素である「記憶」
、
「生体情報」、
「物理媒体」の
うち、2 つの独立した要素を組み合わせて認証を行う方式のこと。
ね
ネットワーク機器
ルータ、スイッチ、HUB 等の情報通信ネットワークを構築する際に用いられる
○
機器。
は
パーソナルファイアウォール
個人向けファイアウォール製品。
○
は
パターンファイル
ウイルス対策ソフトがウイルスを発見するために使用するデータのこと。
○
ウイルスは日々新しいものが出現しているため、最新のウイルスに対応するた
めには、パターンファイルを常に最新のものに更新しておく必要がある。
ウイルス対策ソフトによっては、
「ウイルス定義ファイル」や「ウイルス検知用
データ」、「シグネチャ」等と呼び名が異なる。
は
バックドア
外部からコンピュータに侵入しやすいように、“裏口”を開ける行為、またはそれ
○
を実現するプログラムのこと。このプログラムが実行されると、攻撃者によって
インターネットを通じてコンピュータを遠隔操作されてしまう可能性がある。
一部のウイルスでは、感染時にバックドアを埋め込むことがある。
は
パブリッククラウド
情報システムのインフラをサービスとして遠隔から利用できるようにしたクラ
ウドコンピューティング環境のうち、インターネットを通じて事業者から一般
10
○