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医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(令和5年5月)用語集 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html |
出典情報 | 医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版(5/31)《厚生労働省》 |
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用語
説明
い
インタフェース
コンピュータ等と他のコンピュータ・周辺機器等を接続するための規格や仕様。
い
インフォームド・コンセント
医療の場合では、医療行為を受ける前に、医師および看護師から医療行為につい
概
経
企
シ
O
G
M
C
○
○
て、わかりやすく十分な説明を受け、それに対して患者さんは疑問があれば解消
し、内容について十分納得した上で、その医療行為に同意すること。すべての医
療行為について必要な手続き。もともとは米国で生まれた言葉で、
「十分な説明
と同意」と訳される場合もある。
う
ウイルススキャン
コンピュータがウイルスに感染していないかどうかを検査すること。 一般のウ
○
イルス対策ソフトは、通常の動作では、電子メールやファイルのコピー等で送受
信されるデータについて、ウイルス感染を調査するようになっている。そのた
め、既にコンピュータに感染してしまったウイルスを検出するには、ウイルスス
キャンを実行する必要がある。
う
ウェアラブル端末
腕や頭部等の身体に装着して利用する ICT 端末のこと。
お
オンプレミス型
医療機関等自身が保有・管理する機材にソフトウェアを配備し、データを保管す
○
○
○
○
る形で情報システムを利用する形態のこと。
「クラウドサービス型」と対比されて用いられることが多い用語である。
か
仮想デスクトップ
サーバやパソコン等で複数の OS を動かし、ネットワーク経由で個々のデスク
○
トップ端末へ割り当てて通常のデスクトップパソコン同様の機能を実現する技
術のこと。端末側には、記憶装置を持たない「シンクライアント」を使うことが
多い。ネットワークにさえ繋がっていれば、利用する環境の違いに関係なく同じ
作業環境を提供できる。
か
可用性
情報に関して正当な権限を持った者が、必要時に中断することなく、情報にアク
○
○
○
○
セスできること(Availability)
。機密性、完全性、可用性は情報セキュリティの
三大要素と呼ばれている。
か
監視装置
ネットワークの処理能力低下や障害の発生を定期的または常時監視する機器や
3
○
説明
い
インタフェース
コンピュータ等と他のコンピュータ・周辺機器等を接続するための規格や仕様。
い
インフォームド・コンセント
医療の場合では、医療行為を受ける前に、医師および看護師から医療行為につい
概
経
企
シ
O
G
M
C
○
○
て、わかりやすく十分な説明を受け、それに対して患者さんは疑問があれば解消
し、内容について十分納得した上で、その医療行為に同意すること。すべての医
療行為について必要な手続き。もともとは米国で生まれた言葉で、
「十分な説明
と同意」と訳される場合もある。
う
ウイルススキャン
コンピュータがウイルスに感染していないかどうかを検査すること。 一般のウ
○
イルス対策ソフトは、通常の動作では、電子メールやファイルのコピー等で送受
信されるデータについて、ウイルス感染を調査するようになっている。そのた
め、既にコンピュータに感染してしまったウイルスを検出するには、ウイルスス
キャンを実行する必要がある。
う
ウェアラブル端末
腕や頭部等の身体に装着して利用する ICT 端末のこと。
お
オンプレミス型
医療機関等自身が保有・管理する機材にソフトウェアを配備し、データを保管す
○
○
○
○
る形で情報システムを利用する形態のこと。
「クラウドサービス型」と対比されて用いられることが多い用語である。
か
仮想デスクトップ
サーバやパソコン等で複数の OS を動かし、ネットワーク経由で個々のデスク
○
トップ端末へ割り当てて通常のデスクトップパソコン同様の機能を実現する技
術のこと。端末側には、記憶装置を持たない「シンクライアント」を使うことが
多い。ネットワークにさえ繋がっていれば、利用する環境の違いに関係なく同じ
作業環境を提供できる。
か
可用性
情報に関して正当な権限を持った者が、必要時に中断することなく、情報にアク
○
○
○
○
セスできること(Availability)
。機密性、完全性、可用性は情報セキュリティの
三大要素と呼ばれている。
か
監視装置
ネットワークの処理能力低下や障害の発生を定期的または常時監視する機器や
3
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