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資料1-1   科学的介護等の推進(二次利用)について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00066.html
出典情報 健康・医療・介護情報利活用検討会 介護情報利活用ワーキンググループ(第6回 6/2)《厚生労働省》
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第96回社会保障審議会 介護保険部会(令和4年8月25日)参考資料1より抜粋・一部改変

(参考)介護DBの収集経路
①要介護認定情報と介護レセプト等情報:国保連合会にて匿名化処理が施された上で、介護DBに格納
②LIFE情報:事業所・施設からLIFEへのデータ提出時に匿名化処理が施された上で、介護DBに格納
※1.LIFE情報について匿名要介護認定情報等と同等の基準の匿名化処理を実施
1)事業所、個人を識別するIDは連番への置き換えや暗号化等、匿名化処理が実施される。
2)自由記述の項目は収集対象外であるため、空欄となる。
3) 個人の特定につながる可能性のある項目は、第三者提供の対象外とする。
※2.①、②の各情報は、介護DB内で、匿名化された個人IDを用いてデータ連結が可能。
収集経路
市町村
要介護認定
情報

事業所・施設

・審査
・支払

介護レセプト等
情報

事業所・施設
LIFE情報

厚生労働省
「介護DB」

国保連合会









厚生労働省
「LIFE システム」
匿名LIFE情報

匿名要介護認

情報
データを連結

匿名介護レセ
プト等情報

データを連結

匿名LIFE情報

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