よむ、つかう、まなぶ。
〈参考2〉 流通改善ガイドライン(R3.11.30改訂版) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33831.html |
出典情報 | 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第34回 6/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
参考資料
② 乙が主たる債務以外に負担している債務の有無並びにその金額及び履行状況
③ 乙が主たる債務について甲に担保を提供し、又は提供しようとするときは、その
事実及び担保提供の内容
3 甲は連帯保証人から乙の債務の履行状況に関して問い合わせを受けた場合、遅滞な
く、債務の元本、利息、違約金、損害賠償等に関する不履行の有無、これらの残額及
び弁済期限が到来しているものの額に関する情報を提供しなければならない。
4 甲は、乙が本契約における債務の期限の利益を喪失した場合、連帯保証人に対し、
期限の利益が喪失したことを知った時から2ヵ月以内に通知しなければならない。
本契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙記名押印、連帯保証人署名
捺印の上、甲乙が各1通を保有するものとし、連帯保証人はその写しを保有するものと
する。
令和
令和
年 月 日
甲
印
○
乙
印
○
年 月 日
連帯保証人
印
○
限度額
12
円
② 乙が主たる債務以外に負担している債務の有無並びにその金額及び履行状況
③ 乙が主たる債務について甲に担保を提供し、又は提供しようとするときは、その
事実及び担保提供の内容
3 甲は連帯保証人から乙の債務の履行状況に関して問い合わせを受けた場合、遅滞な
く、債務の元本、利息、違約金、損害賠償等に関する不履行の有無、これらの残額及
び弁済期限が到来しているものの額に関する情報を提供しなければならない。
4 甲は、乙が本契約における債務の期限の利益を喪失した場合、連帯保証人に対し、
期限の利益が喪失したことを知った時から2ヵ月以内に通知しなければならない。
本契約の成立を証するため、本契約書2通を作成し、甲乙記名押印、連帯保証人署名
捺印の上、甲乙が各1通を保有するものとし、連帯保証人はその写しを保有するものと
する。
令和
令和
年 月 日
甲
印
○
乙
印
○
年 月 日
連帯保証人
印
○
限度額
12
円