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2018年02月23日(金)

[人口] 2017年12月の出生数は前年比0.5%減の8万1,258人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年12月分)(2/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月23日、2017年12月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万1,258人(前年同月比0.5%減)、死亡数は12万5,345人(1.6%増)で、人口の自然増減数は4万4,087人の減少だった。婚姻件数は5万6,102件(1.5%減)、離婚件数は1万8,375件(1.5%減)だった(p2参照)。・・・

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2018年02月02日(金)

[人口] 2017年9月の自然増減数は1万9,262人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年9月分(2/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2月2日、2017年9月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年9月の出生数は8万1,680人(前年同月比3.8%減・3,219人減)。死亡数は10万942人(0.5%増・463人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万661人、次いで心疾患が1万3,798人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万9,262人の減少だった(p5参照)。・・・

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2018年01月23日(火)

[人口] 2017年11月の出生数は前年比1.0%減の8万218人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年11月分)(1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は1月23日、2017年11月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万218人(前年同月比1.0%減)、死亡数は11万6,417人(1.4%増)で、人口の自然増減数は3万6,199人の減少だった。婚姻件数は6万2,617件(2.4%減)、離婚件数は1万6,622件(1.1%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年12月22日(金)

[人口] 2017年10月の出生数は前年比2.1%減の8万4,345人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年10月分)(12/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2017年12月22日、2017年10月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万4,345人(前年同月比2.1%減)、死亡数は11万1,154人(0.8%増)で、人口の自然増減数は2万6,809人の減少だった。婚姻件数は4万3,439件(0.3%減)、離婚件数は1万7,349件(0.6%増)だった(p2参照)。・・・

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2017年12月22日(金)

[人口] 2017年の出生数、前年比3.6万人減の94.1万人 厚労省

平成29年(2017)人口動態統計の年間推計(12/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は2017年12月22日、2017年「人口動態統計の年間推計」を公表した。推計項目である出生数、死亡数、婚姻件数、離婚件数、死産数の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的としている(p1~p2参照)。 2017年の出生数は94万1,000人(前年比3万6,000人減)で、出生率(人口1,000対)は推計7.5だった。死亡数は134万4,000人(3万6,000人増)で死亡率は推計10.8、死産数は2万人(1・・・

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2017年12月13日(水)

[生命表] 最も平均寿命が高いのは、男性は滋賀県、女性は長野県 厚労省

平成27年都道府県別生命表の概況(12/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が12月13日に公表した「平成27年都道府県別生命表の概況」によると、平均寿命は男性では滋賀県の81.78歳、女性では長野県の87.67歳が最も高いことがわかった。 都道府県別生命表とは、死亡状況を都道府県単位で比較分析するため、人口(確定数)と人口動態統計(確定数)による死亡数、出生数をもとに、1965年から5年ごとに作成しているもの(p1参照)。 都道府県別に平均寿命をみると、男性は滋賀県が81.78 年・・・

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2017年12月05日(火)

[人口] 2017年7月の自然増減数は2万1,644人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年7月分(12/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は12月5日、2017年7月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年7月の出生数は8万315人(前年同月比4.8%減・4,075人減)。死亡数は10万1,959人(3.1%増・3,097人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,203人、次いで心疾患が1万4,587人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万1,644人の減少だった(p5参照)。・・・

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2017年11月21日(火)

[人口] 2017年9月の出生数は前年比3.8%減の8万4,412人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年9月分)(11/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月21日、2017年9月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万4,412人(前年同月比3.8%減)、死亡数は10万1,814人(0.5%増)で、人口の自然増減数は1万7,402人の減少だった。婚姻件数は4万4,447件(1.4%増)、離婚件数は1万7,049件(3.5%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年11月02日(木)

[人口] 2017年6月の自然増減数は2万1,038人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年6月分(11/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月2日、2017年6月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年6月の出生数は7万7,035人(前年同月比4.7%減・3,762人減)。死亡数は9万8,073人(2.5%増・2,380人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万8人、次いで心疾患が1万3,685人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万1,038人の減少だった(p5参照)。・・・

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2017年10月24日(火)

[人口] 2017年8月の出生数は前年比3.0%減の8万5,771人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年8月分)(10/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月24日、2017年8月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万5,771人(前年同月比3.0%減)、死亡数は10万4,866人(0.6%増)で、人口の自然増減数は1万9,095人の減少だった。婚姻件数は4万4,976件(10.5%減)、離婚件数は1万7,508件(4.4%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年10月03日(火)

[人口] 2017年5月の自然増減数は2万5,824人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年5月分(10/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月3日、2017年5月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年5月の出生数は8万890人(前年同月比1.1%減・865人減)。死亡数は10万6,714人(2.8%増・2,863人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万968人、次いで心疾患が1万5,406人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は2万5,824人の減少だった(p5参照)。・・・

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2017年09月19日(火)

[人口] 2017年7月の出生数は前年比4.7%減の8万2,963人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年7月分)(9/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月19日、2017年7月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万2,963人(前年同月比4.7%減)、死亡数は10万2,832人(3.1%増)で、人口の自然増減数は1万9,869人の減少だった。婚姻件数は5万9,925件(2.6%減)、離婚件数は1万7,108件(1.6%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年09月15日(金)

[救急医療] 2016年の熱中症による死亡総数は621人 厚労省

熱中症による死亡数~人口動態統計(確定数)より(9/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計 高齢者
 厚生労働省が9月15日に公表した、「熱中症による死亡数~人口動態統計(確定数)より」によると、2016年の熱中症による死亡総数は621人で前年より347人少なかったことがわかった。年齢(5歳階級)別と、都道府県別にみた熱中症による死亡数の前年比較をまとめたもの。 2016年の熱中症による死亡者を年齢別にみると、0~9歳は1人(前年比1人増)、10~19歳は2人(増減なし)、20~39歳は22人(1人増)、40~64歳は104人(59人減・・・

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2017年09月15日(金)

[人口] 2016年の自然増減数は33万770人減、10年連続減少 厚労省

平成28年(2016)人口動態統計(確定数)の概況(9/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月15日、2016年の「人口動態統計(確定数)の概況」を公表した。出生、死亡、婚姻、離婚、死産の実態を把握し、少子化対策など厚生労働行政の施策立案の基礎資料を得るためのもの。 出生数は97万6,978人で、前年より2万8,699人減少。出生率(人口1,000対)は7.8で前年より減少した。また、1人の女性が一生の間に生む子どもの数に相当する「合計特殊出生率」は1.44で前年比0.01ポイント減少した(p5~p6参照)。・・・

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2017年09月05日(火)

[人口] 2017年4月の自然増減数は3万2,844人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年4月分(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は9月5日、2017年4月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年4月の出生数は7万5,255人(前年同月比4.4%減・3,443人減)。死亡数は10万8,099人(3.0%増・3,135人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の2万9,640人、次いで心疾患が1万6,574人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は3万2,844人の減少だった(p5参照)。・・・

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2017年08月25日(金)

[人口] 2017年6月の出生数は前年比4.7%減の7万9,593人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年6月分)(8/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月25日、2017年6月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は7万9,593人(前年同月比4.7%減)、死亡数は9万8,963人(2.5%増)で、人口の自然増減数は1万9,370人の減少だった。婚姻件数は4万8,210件(0.1%減)、離婚件数は1万8,022件(4.0%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年08月01日(火)

[人口] 2017年3月の自然増減数は4万1,604人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年3月分(8/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は8月1日、2017年3月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年3月の出生数は7万8,471人(前年同月比3.3%減・2,648人減)。死亡数は12万75人(3.7%増・4,277人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万1,669人、次いで心疾患が1万9,069人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は4万1,604人減で、前年に比べて減少幅が6,925人拡大した・・・

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2017年07月27日(木)

注目の記事 [生命表] 2016年平均寿命、男性80.98歳、女性87.14歳で過去最高を更新

平成28年簡易生命表の概況(7/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が7月27日に公表した「平成28年(2016年)簡易生命表の概況」によると、男性の平均寿命は80.98歳、女性は87.14歳で、いずれも過去最高を更新したことが分かった。簡易生命表とは、2016年の死亡状況が今後変化しないと仮定した場合の年齢別の1年以内の死亡率や平均余命などを指標化したもの。 平均寿命は前年比で男性は0.23年、女性は0.15年上回った。平均寿命の男女差は6.16年で前年より0.08年縮小した。平均寿命の前・・・

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2017年07月21日(金)

[人口] 2017年5月の出生数は前年比1.2%減の8万3,804人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年5月分)(7/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月21日、2017年5月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は8万3,804人(前年同月比1.2%減)、死亡数は10万7,745人(2.8%増)で、人口の自然増減数は2万3,941人の減少だった。婚姻件数は5万1,851件(1.2%増)、離婚件数は1万8,072件(0.5%増)だった(p2参照)。・・・

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2017年07月18日(火)

[人口] 2017年2月の自然増減数は4万4,537人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年2月分(7/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月18日、2017年2月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年2月の出生数は7万1,898人(前年同月比6.8%減・5,225人減)。死亡数は11万6,435人(1.7%増・1,987人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の2万9,039人、次いで心疾患が1万9,381人だった(p12~p13参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は4万4,537人減で、前年に比べて減少幅が7,212人拡大した・・・

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2017年07月07日(金)

[人口] 2017年1月の自然増減数は5万6,525人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成29年1月分(7/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は7月7日、2017年1月の人口動態統計月報(概数)を公表した。2017年1月の出生数は7万5,528人(前年同月比3.5%減・2,711人減)。死亡数は13万2,053人(7.6%増・9,328人増)だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万2,156人、次いで心疾患が2万3,033人だった(p10~p11参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は5万6,525人減で、前年に比べて減少幅が1万2,039人拡大した・・・

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2017年06月27日(火)

[人口] 2016年12月の自然増減数は4万1,343人減 厚労省

人口動態統計月報(概数)平成28年12月分(年計を含む)(6/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月27日、2016年12月の人口動態統計月報(概数)(年計を含む)を公表した。2016年12月の出生数は8万3,027人(前年同月比5.9%減・5,191人減)。死亡数は12万4,370人(5.0%増・5,876人増)だった(p6参照)。最も多い死因は、悪性新生物(がんや肉腫など悪性腫瘍)の3万2,032人(407人減)。次に多い心疾患が2万532人(1,764人増)(p18~p19参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は4万1,343人減で、前年に比・・・

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2017年06月20日(火)

[人口動態] 2017年4月の出生数は前年比4.2%減の7万7,719人 厚労省

人口動態統計速報(平成29年4月分)(6/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室 月報調整係   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月20日、2017年4月分の「人口動態統計速報」を公表した。出生数は7万7,719人(前年同月比4.2%減)、死亡数は10万9,205人(3.1%増)で、人口の自然増減数は3万1,486人の減少だった。婚姻件数は4万7,379件(1.1%減)、離婚件数は1万7,868件(1.5%減)だった(p2参照)。・・・

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2017年06月14日(水)

[人口] 2015年年齢調整死亡率、三大死因とも死亡状況は改善 厚労省

平成29年度 人口動態統計特殊報告 平成27年都道府県別年齢調整死亡率の概況─主な死因別にみた死亡の状況─(6/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、2017年度の人口動態統計特殊報告「2015年都道府県別年齢調整死亡率の概況─主な死因別にみた死亡の状況─」を公表した。この調査は、人口動態統計をもとに各都道府県の年齢構成が異なる地域間で、死亡率の状況を比較することを目的としている。1960年から5年ごとに算出し、今回が12回目。 全死因における「全国の年齢調整死亡率(人口10万対)」は、男性486.0(前回2010年比58.3ポイント減)、女性255.0(2・・・

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2017年06月02日(金)

[人口] 2016年の出生数97万6,979人、前年比2万8,698人減 厚労省

平成28年人口動態統計月報年計(概数)の結果(6/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付参事官付 人口動態・保健社会統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は6月2日、2016年「人口動態統計月報年計(概数)」を公表した。出生・死亡・婚姻・離婚・死産の5種類の「人口動態事象」を把握し、厚生労働行政施策の基礎資料を得ることを目的としている。 調査項目は、2016年の(1)出生(出生数、合計特殊出生率)、(2)死亡(死亡数・死亡率、死因、自然増減数)、(3)婚姻、(4)離婚―の4項目(p1~p2参照)。 出生の「出生数」は97万6,979人で、前年(2015年)の100万5,・・・

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