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出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00194.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第3回 7/6)《厚生労働省》 |
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地域包括ケア病棟に入棟した患者の医療の必要性
○ 地域包括ケア病棟に入棟している患者のうち、救急搬送後、他の病棟を経由せずに地域包括ケア病棟
に直接入棟した患者は、医療的に不安定である傾向であった。
医療的監視の必要性の観点からの患者の状態
入棟患者全て
71.6%
22.7%
5.7%
73.5%
19.8%
6.7%
n = 2,796
救急搬送後入院、他病棟を経由
n = 388
救急搬送後入院、直接入棟
n = 160
0.0%
60.0%
10.0%
20.0%
安定している
30.0%
30.0%
40.0%
時々、不安定である
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(入院患者票、退棟患者票)
50.0%
60.0%
70.0%
10.0%
80.0%
90.0%
100.0%
常時、不安定である
51
○ 地域包括ケア病棟に入棟している患者のうち、救急搬送後、他の病棟を経由せずに地域包括ケア病棟
に直接入棟した患者は、医療的に不安定である傾向であった。
医療的監視の必要性の観点からの患者の状態
入棟患者全て
71.6%
22.7%
5.7%
73.5%
19.8%
6.7%
n = 2,796
救急搬送後入院、他病棟を経由
n = 388
救急搬送後入院、直接入棟
n = 160
0.0%
60.0%
10.0%
20.0%
安定している
30.0%
30.0%
40.0%
時々、不安定である
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(入院患者票、退棟患者票)
50.0%
60.0%
70.0%
10.0%
80.0%
90.0%
100.0%
常時、不安定である
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