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資料3_看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂の経緯及び検討体制とスケジュール(案) 等について (8 ページ)

公開元URL https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html
出典情報 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》
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看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂の経緯
看護学教育モデル・コア・カリキュラム改訂に向けた基本方針(案)
⚫ 2040年の社会を見据えた、看護系人材として求められる資質・能力の改訂

⚫ 地域医療構想が推進される中、多様な場面(医療施設や在宅、医療的ケア児、
新興感染症や大規模災害発生時等)で専門性の高い看護実践ができる人材養成
⚫ 今後さらに重要となる在宅医療や急性期医療を支え、多職種連携の中で看護の

専門性を発揮するために、特定行為研修に定められているような高度な看護実
践の基盤となる知識の獲得
⚫ 看護援助技術の確実な習得のための、演習・実習の効果的な方法の提示

⚫ Society 5.0社会における情報・科学技術を看護に活用する能力の獲得
⚫ 資質・能力をベースとした学修目標の再編成と学修方略・評価の明示
⚫ 看護学教育におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の活用

⚫ 電子化等による、教育者、学習者にとっての活用しやすさの向上
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