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資料2 基礎資料 (23 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34303.html
出典情報 外国人介護人材の業務の在り方に関する検討会(第1回 7/24)《厚生労働省》
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介護の特定技能外国人の国籍


介護の特定技能外国人の国籍をみると、ベトナムが最も多い。



次いでインドネシア、フィリピン、ミャンマー、ネパールの順となっており、EPA介護福祉士候補者を受入れてい
る3か国が上位に位置し、上位5か国で9割以上となっている。

ベトナム

5,720

インドネシア

3,388

フィリピン

(N=15,792)

2,053

ミャンマー

1,857

ネパール

1,233

中国

685

モンゴル

264

カンボジア

178

タイ

115

インド

73

スリランカ

72

台湾

41

バングラデシュ

26

ブータン

21

韓国

14

キルギス

11

ロシア

7

ラオス

5

その他(※)

(出典)厚生労働省社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室 作成

29
0

1,000

2,000

3,000

4,000

5,000

6,000

数値は公益社団法人国際厚生事業団から提供された介護の特定技能協議会の入会申請状況から、厚生労働省が令和5年7月13日時点で編集したもの。
その他は件数の少ない国籍をまとめたもの。具体的にはメキシコ、米国、ポーランド、オーストラリア、フランス、パキスタン、ルーマニア、チリ、アルゼンチン、
コスタリカ、ガーナ、コロンビア、エルサルバドル、スペイン、ブラジル、マレーシア、ドイツ、ペルー、ウズベキスタン、イタリアが含まれている。




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