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ヒアリング資料6 公益社団法人 日本重症心身障害福祉協会 (11 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34279.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第31回 7/25)《厚生労働省》
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(参考資料)
【事例1】 職員の専門性の向上について

・ 令和4年度日本重症心身障害福祉協会 研修会実績

(1)看護師コース(9月8日(木) 受講施設数:88施設、受講者数:約160名)
・テーマ「その人らしく生きる」を支える看護~あなたの看護が重症児者の未来につながる~
(2)栄養士・調理師コース(10月14日(金) 受講施設数:110施設、受講者数:185名)
・テーマ「コロナ禍において、重症身心障害児(者)の特性を理解した栄養管理と食事提供を目指す」
(3)看護管理研究会コース (10月27日(木) 受講施設数:104施設、受講者数:212名)
・テーマ「重症心身障害福祉協会認定重症心身障害看護師の現状とこれからの課題」
~重症心身障害看護師のさらなる発展のためにできることを考える~
(4)医療技術管理コース(11月27日(日) 受講施設数:90施設、受講者数:約291名)
・基調講演
「医療型障害児入所施設における倫理的課題:QOL(Quality Of life)支援とQOD(Quality of death=Quality of dignity)支援について」
(5)保育士・児童指導員等(療育職員)コース(12月8日(木)受講施設数:138施設、受講者数:約231名)
・講演1「超重症児への保育・療育~呼吸障害の理解・ 対応も併せて~」
・講演2「行動障害の考え方と行動観察と予防的かかわり」
・講演3「糸賀一雄・岡崎英彦の療育理念と現場で考える今日的意義」
(6)施設管理研究会コース(1月19日(木)20日(金)受講施設数:105施設、受講者数:約248名)
・テーマ「これからの重症心身障害施設とDX」

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