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資料5 後発医薬品産業のあるべき姿について (7 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34511.html
出典情報 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた 産業構造のあり方に関する検討会(第1回 7/31)《厚生労働省》
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(再掲)後発品産業の概況(1/3)
• 後発品を扱う全企業のうち、約6割の企業が主に後発品を扱う企業(※)であり、当該企業の品目が後発品の全
品目の7割5分を占めている。
※企業の取り扱い品目のうち、95%以上が後発品及びその他品目(局方品、漢方エキス剤、生薬、生物製剤(ワクチン、血液製剤等)及び承認
が昭和42年以前の医薬品等)である企業を「主に後発品を扱う企業」としている。

企業数割合

取り扱い品目数

• 後発品を扱う全企業のうち、約6割の企業が主
に後発品を扱う企業である。

• 全後発品の品目数のうち、主に後発品を扱う企
業がその約7割5分を占めている。

品目




(41%)

(59%)

(25%)

品目

(75%)

出典:令和3年度調査(現在、合併等により消滅している企業は除いている)

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