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資料5 後発医薬品産業のあるべき姿について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34511.html
出典情報 後発医薬品の安定供給等の実現に向けた 産業構造のあり方に関する検討会(第1回 7/31)《厚生労働省》
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(再掲)後発品産業の概況(3/3)
• 主に後発品を扱う企業とそれ以外とでは、主に後発品を扱う企業の方が規模が小さい傾向にあった。
• また、主に後発品を扱う企業の品目数は極めて少ない又は極めて多いの両極端となる傾向にあった。
企業規模

後発品の取り扱い品目数

• 主に後発品を扱う企業とそれ以外とでは、主
に後発品を扱う企業の方が規模が小さい傾向
にある。

• 主に後発品を扱う企業は品目数が極めて少な
い又は極めて多いの両極端となる傾向にある。

51品目
以上

9品目
以下

(社)

(社)

※企業規模の定義は中小企業基本法のものを利用している。(中小企業「資本金の額又は出資の総額が3億円以下の会社又は常時使用する従業員の数が300人以下の会社及び個人」、小規模企業者「従業員20人以下」)
※取り扱い品目は後発品+その他品目の合計数。
出典:令和3年度調査(現在、合併等により消滅している企業は除いている)及び「令和4年度 後発医薬品使用促進ロードマップに関する調査」を基に医薬産業振興・医療情報企画課にて作成

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