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資料2-5 関沢参考人提出資料(公益社団法人日本産科婦人科学会 常務理事)[1.2MB] (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34548.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第2回 8/2)《厚生労働省》 |
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産婦人科の産科重点プログラムについての評価
産科重点プログラムを設置している医療機関の産婦人科責任者へのアンケート調査
「基幹型施設での産科重点プログラム設置の義務」についてのご意見をお聞かせください。
全体
プログラムは不要
5都府県(26施設)
設置条件を見直し (8%)
(7%)
8%
4%
5都府県以外(35施設)
9%
9%
現状の維持希望
(41%)
希望する施設が設置
(44%)
37%
46%
42%
46%
• 産科重点プログラムの設置について41%が現状維持を希望し、9割がプログラムを肯定的にとらえていた。
• 5都府県では充足率が高いことを反映し、現状維持を希望する割合が高かった。
10
産科重点プログラムを設置している医療機関の産婦人科責任者へのアンケート調査
「基幹型施設での産科重点プログラム設置の義務」についてのご意見をお聞かせください。
全体
プログラムは不要
5都府県(26施設)
設置条件を見直し (8%)
(7%)
8%
4%
5都府県以外(35施設)
9%
9%
現状の維持希望
(41%)
希望する施設が設置
(44%)
37%
46%
42%
46%
• 産科重点プログラムの設置について41%が現状維持を希望し、9割がプログラムを肯定的にとらえていた。
• 5都府県では充足率が高いことを反映し、現状維持を希望する割合が高かった。
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