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資料2-5 関沢参考人提出資料(公益社団法人日本産科婦人科学会 常務理事)[1.2MB] (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34548.html
出典情報 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第2回 8/2)《厚生労働省》
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産婦人科の産科重点プログラムについての評価
産科重点プログラムを設置している医療機関の産婦人科責任者へのアンケート調査
「基幹施設での産科重点プログラム設置の義務」についてのご意見をお聞かせください。
全体
プログラムは不要
設置条件を見直し

5都府県

(8%)



(7%)


現状の維持希望

(41%)
希望する施設が設置

産婦人科専攻医の確保において「産科重点プログラム」の有用性は高い
と思われる。
条件を拡大し、設置条件に「研修医の募集定員10人以上の基幹型病院に
募集定員各1人以上」を加わればより良い。

5都府県以外



小規模でも産婦人科のアクティビティが高い病院はあるため
より応募しやすくするため

(44%)

13