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資料2-5 関沢参考人提出資料(公益社団法人日本産科婦人科学会 常務理事)[1.2MB] (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34548.html |
出典情報 | 医道審議会 医師分科会医師臨床研修部会(令和5年度第2回 8/2)《厚生労働省》 |
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産科重点プログラム修了者の専攻科
令和4年修了者のアンケート調査結果(厚労省公開資料より)
修了時点での希望診療科
研修開始前の
希望診療科
産婦人科
それ以外
合計
産婦人科
48(80.0%)
12
60
それ以外
3(16.7%)
15
18
合計
51(65.4%)
27
78
76.9%
• プログラムで研修した研修医の77% (60/78)が産婦人科志望であった。
• 産婦人科専攻を希望してプログラムを選んだ研修医の80%(48/60)と高率に産婦人科を選択している。
• 産婦人科専攻を希望していなかった研修医でも16.7%(3/18)と高率に産婦人科を選択している(一般
集団の中の産婦人科専攻率おおよそ5%(10,000人中500人)より高い)。
➡ 産科重点プログラムは産婦人科医の増加に一定の貢献をしている。
7
令和4年修了者のアンケート調査結果(厚労省公開資料より)
修了時点での希望診療科
研修開始前の
希望診療科
産婦人科
それ以外
合計
産婦人科
48(80.0%)
12
60
それ以外
3(16.7%)
15
18
合計
51(65.4%)
27
78
76.9%
• プログラムで研修した研修医の77% (60/78)が産婦人科志望であった。
• 産婦人科専攻を希望してプログラムを選んだ研修医の80%(48/60)と高率に産婦人科を選択している。
• 産婦人科専攻を希望していなかった研修医でも16.7%(3/18)と高率に産婦人科を選択している(一般
集団の中の産婦人科専攻率おおよそ5%(10,000人中500人)より高い)。
➡ 産科重点プログラムは産婦人科医の増加に一定の貢献をしている。
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