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資料2 2024(令和6)年度予算要求要望について (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.med.or.jp/nichiionline/article/011268.html |
出典情報 | 2024(令和6)年度予算要求要望について(8/2)《日本医師会》 |
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1)受入体制を協議する都道府県医師会・都道府県病院団体及び支部等に
よる協議会等の開催費(WEB 会議ツール利用料、交通費、日当、事務
職員人件費、会場利用料等)
2)協議会等による情報共有ツールの開発・運営費
(2)新興感染症患者及び新型コロナウイルス感染症患者の受入体制の拡充
1)受入医療機関(特に、流行初期医療確保措置が適用される「初動対応
等を含む特別な協定を締結した医療機関」を除く)に対する病床確保
への支援(まん延時の病床割当に応じた補助、空床確保料、その他感
染症法に基づく設備等の補助の充実)
2)発熱外来診療体制の維持・充実(診療実績に応じた補助事業の創設)
3)地域医療介護総合確保基金による高齢者施設等への支援の継続及び補
助金による支援の創設(かかりまし経費や病床ひっ迫等により、やむ
を得ず高齢者施設等内で療養を行うこととなった場合の施設内療養者
ごとの補助等)
4)クラスターが発生し、医療機関・他施設への入院・転所が困難な高齢
者施設・福祉施設等に対する看護師等・介護職員の派遣費(派遣元団
体・医療機関等が加入する保険料含む)
5)自宅療養者のためのパルスオキシメーター等の購入費及び製造支援
6)後方支援医療機関への補助の新設、受入病院と後方支援医療機関との
マッチングシステムの開発・運営費
7)患者受入医療機関・後方支援医療機関(高齢者施設・福祉施設等)に
対するゾーニング指導・教育研修費
(3)協定締結医療機関の個人防護用具(PPE)の備蓄等諸経費の支援
(4)検査キットや治療薬等、必要な物資の備蓄・供給体制の構築
1)新型コロナウイルス感染症の抗原定性検査等の検査キットや治療薬の
医療機関への優先供給の体制構築(特に感染拡大期)
2
よる協議会等の開催費(WEB 会議ツール利用料、交通費、日当、事務
職員人件費、会場利用料等)
2)協議会等による情報共有ツールの開発・運営費
(2)新興感染症患者及び新型コロナウイルス感染症患者の受入体制の拡充
1)受入医療機関(特に、流行初期医療確保措置が適用される「初動対応
等を含む特別な協定を締結した医療機関」を除く)に対する病床確保
への支援(まん延時の病床割当に応じた補助、空床確保料、その他感
染症法に基づく設備等の補助の充実)
2)発熱外来診療体制の維持・充実(診療実績に応じた補助事業の創設)
3)地域医療介護総合確保基金による高齢者施設等への支援の継続及び補
助金による支援の創設(かかりまし経費や病床ひっ迫等により、やむ
を得ず高齢者施設等内で療養を行うこととなった場合の施設内療養者
ごとの補助等)
4)クラスターが発生し、医療機関・他施設への入院・転所が困難な高齢
者施設・福祉施設等に対する看護師等・介護職員の派遣費(派遣元団
体・医療機関等が加入する保険料含む)
5)自宅療養者のためのパルスオキシメーター等の購入費及び製造支援
6)後方支援医療機関への補助の新設、受入病院と後方支援医療機関との
マッチングシステムの開発・運営費
7)患者受入医療機関・後方支援医療機関(高齢者施設・福祉施設等)に
対するゾーニング指導・教育研修費
(3)協定締結医療機関の個人防護用具(PPE)の備蓄等諸経費の支援
(4)検査キットや治療薬等、必要な物資の備蓄・供給体制の構築
1)新型コロナウイルス感染症の抗原定性検査等の検査キットや治療薬の
医療機関への優先供給の体制構築(特に感染拡大期)
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