よむ、つかう、まなぶ。
令和4年度(第9期事業年度)財務諸表等 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.jcho.go.jp/wp-content/uploads/2023/08/2022-0100.pdf |
出典情報 | 令和4年度(第9期事業年度)財務諸表(9/1)《地域医療機能推進機構》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
7.その他臨時損失の内訳
①
過年度受領補助金の返還額
②
その他
254,065,302円
計
3,151,449,627円
合
2,897,384,325円
Ⅴ.キャッシュ・フロー計算書
1.資金の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定
140,595,247,780円
現金及び預金勘定のうち定期預金
87,500,000,000円
資金期末残高
53,095,247,780円
2.重要な非資金取引
資産除去債務の計上
17,382,710,412円
Ⅵ.金融商品関係
1.金融商品の状況に関する事項
当機構の資金運用については、公債、預金及び金銭信託に限定し、また、資
金調達については財政融資資金からの借入によっております。
診療報酬債権に係る回収リスクは、収入管理事務要領等に沿ってリスク低減
を図っております。また、有価証券は、独立行政法人通則法第47条の規定等に
基づき、譲渡性預金及び合同運用指定金銭信託を保有することとし、株式等は
保有しておりません。
2.金融商品の時価等に関する事項
現金は注記を省略しており、預金、有価証券、医業未収金、未収金、買掛金
及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注
記を省略しております。
Ⅶ.退職給付引当金
1.採用している退職給付制度の概要
当機構は役職員の退職給付に充てるため、退職一時金制度を設けております。
16
①
過年度受領補助金の返還額
②
その他
254,065,302円
計
3,151,449,627円
合
2,897,384,325円
Ⅴ.キャッシュ・フロー計算書
1.資金の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定
140,595,247,780円
現金及び預金勘定のうち定期預金
87,500,000,000円
資金期末残高
53,095,247,780円
2.重要な非資金取引
資産除去債務の計上
17,382,710,412円
Ⅵ.金融商品関係
1.金融商品の状況に関する事項
当機構の資金運用については、公債、預金及び金銭信託に限定し、また、資
金調達については財政融資資金からの借入によっております。
診療報酬債権に係る回収リスクは、収入管理事務要領等に沿ってリスク低減
を図っております。また、有価証券は、独立行政法人通則法第47条の規定等に
基づき、譲渡性預金及び合同運用指定金銭信託を保有することとし、株式等は
保有しておりません。
2.金融商品の時価等に関する事項
現金は注記を省略しており、預金、有価証券、医業未収金、未収金、買掛金
及び未払金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注
記を省略しております。
Ⅶ.退職給付引当金
1.採用している退職給付制度の概要
当機構は役職員の退職給付に充てるため、退職一時金制度を設けております。
16