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令和4年度(第9期事業年度)財務諸表等 (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.jcho.go.jp/wp-content/uploads/2023/08/2022-0100.pdf |
出典情報 | 令和4年度(第9期事業年度)財務諸表(9/1)《地域医療機能推進機構》 |
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2.退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
区
分
令和4年4月1日~
令和5年3月31日
期首における退職給付債務(A)
42,806,737,245円
勤務費用(B)
6,539,350,991円
利息費用(C)
42,782,216円
数理計算上の差異の当期発生額(D)
1,142,357,766円
退職給付の支払額(E)
2,521,845,627円
過去勤務費用の当期発生額(F)
0円
その他(G)
383,497円
期末における退職給付債務(H)=(A)+(B)+(C)+(D)-(E)+(F)+(G)
48,009,766,088円
3.退職給付債務と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
区
分
令和5年3月31日現在
退職給付債務(A)
48,009,766,088円
未認識数理計算上の差異(B)
△6,996,599,259円
退職給付引当金(C)=(A)+(B)
41,013,166,829円
4.退職給付に関する損益
区
分
令和4年4月1日~
令和5年3月31日
勤務費用(A)
6,539,350,991円
利息費用(B)
42,782,216円
数理計算上の差異の費用処理額(C)
1,129,158,063円
過去勤務費用の当期の費用処理額(D)
0円
合計(E)=(A)+(B)+(C)+(D)
7,711,291,270円
(注)上記退職給付費用以外に他の機関からの出向者等にかかる退職給付費用の負
担分として、22,326,187円を計上しております。
5.数理計算上の計算基礎に関する事項
区
分
令和5年3月31日現在
割引率
0.1%
17
区
分
令和4年4月1日~
令和5年3月31日
期首における退職給付債務(A)
42,806,737,245円
勤務費用(B)
6,539,350,991円
利息費用(C)
42,782,216円
数理計算上の差異の当期発生額(D)
1,142,357,766円
退職給付の支払額(E)
2,521,845,627円
過去勤務費用の当期発生額(F)
0円
その他(G)
383,497円
期末における退職給付債務(H)=(A)+(B)+(C)+(D)-(E)+(F)+(G)
48,009,766,088円
3.退職給付債務と貸借対照表に計上された退職給付引当金の調整表
区
分
令和5年3月31日現在
退職給付債務(A)
48,009,766,088円
未認識数理計算上の差異(B)
△6,996,599,259円
退職給付引当金(C)=(A)+(B)
41,013,166,829円
4.退職給付に関する損益
区
分
令和4年4月1日~
令和5年3月31日
勤務費用(A)
6,539,350,991円
利息費用(B)
42,782,216円
数理計算上の差異の費用処理額(C)
1,129,158,063円
過去勤務費用の当期の費用処理額(D)
0円
合計(E)=(A)+(B)+(C)+(D)
7,711,291,270円
(注)上記退職給付費用以外に他の機関からの出向者等にかかる退職給付費用の負
担分として、22,326,187円を計上しております。
5.数理計算上の計算基礎に関する事項
区
分
令和5年3月31日現在
割引率
0.1%
17