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【参考資料5-3】文書負担軽減や手続きの効率化による介護現場の業務負担軽減に関する調査研究事業(調査票) (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24120.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第24回 3/9)《厚生労働省》 |
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(3) 電子的に作成された文書の保存・活用についてお伺いします。
問 18 貴事業所で電子的に作成する文書についてお伺いします。電子的に作成する文書がない場合、回答は
不要です。次の設問(問 19)に進んでください。
①電子的に作成され 1 パソコンやタブレット内
た文書の電子的な保
2 事業所内ネットワーク上の記憶装置・サーバ等
存場所
(あてはまるもの全て 3 クラウド
4 その他・不明(
)
に○)
②電子保存の文書の 1 ほとんどの文書について、バックアップを作成している
バックアップ
2 特に必要なものや重要なものについて、バックアップを作成している
(最も近いもの1つに
3 特にバックアップは作成していない
〇)
③職員間で文書を共 1 主に、システムやネットワークを通じて、直接利用
有する際の方法
2 主に、電子ファイルの管理者・作成者から都度、電子的に送付・授受
(主な方法1つ)
3 主に、出力した紙ベースで共有する
④文書を電子作成、
1 文書作成の時間が短くなった
保存しているメリット
2 入力済みの情報を他の文書でも利用できるようになった
(あてはまるもの全て
3 写真等の情報を効果的に使えるようになった
に○)
4 ファイリングの時間が減った
5 情報共有がしやすくなった
6 根拠に基づいて議論ができるようになった
7 支援の質の向上に活かせるようになった
8 過去の文書(データ)の検索性が向上した
9 職場以外でも情報を確認することができるようになった
10 全体の業務量が減った
11 保存のために必要な場所が減少した
12 その他(
)
(4) 職員のパソコンやタブレット等の使用状況や今後の課題についてお伺いします。
問 19 パソコンやタブレット等を業務で使用している職員の割合
①常勤の介護支援専門員
(主任介護支援専門員を含む)
1
4
(ほぼ)全員 2 半数以上 3
使用している者はいない
半数未満
②非常勤の介護支援専門員
(主任介護支援専門員を含む)
1
4
(ほぼ)全員 2 半数以上 3
使用している者はいない
5
半数未満
非常勤職員はいない
問 20 今後、貴事業所がペーパーレス化を(さらに)進めていくためには、何が必要だと思いますか。
(あてはまるもの全てに○)
1 ペーパーレス化に対する経営者の理解・法人の方針
2 パソコンやソフトに対する職員の苦手意識の解消、職員への研修等
3 利用者や家族の理解・スキル
4 ペーパーレス化のためのシステム(設備)の導入
5 ペーパーレスにするためのシステムの選定方法、導入方法についての情報
6 使いやすい介護ソフトの導入
7 パソコンやソフト、システム等の導入のための費用補助
8 パソコンやソフト、システム等に精通した人材の確保や派遣の仕組み
9 他の事業所の介護ソフトの種類にかかわらず、データ連携ができる環境整備
10 行政と事業所で文書授受するための共通のプラットフォーム
11 その他(
)
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問 18 貴事業所で電子的に作成する文書についてお伺いします。電子的に作成する文書がない場合、回答は
不要です。次の設問(問 19)に進んでください。
①電子的に作成され 1 パソコンやタブレット内
た文書の電子的な保
2 事業所内ネットワーク上の記憶装置・サーバ等
存場所
(あてはまるもの全て 3 クラウド
4 その他・不明(
)
に○)
②電子保存の文書の 1 ほとんどの文書について、バックアップを作成している
バックアップ
2 特に必要なものや重要なものについて、バックアップを作成している
(最も近いもの1つに
3 特にバックアップは作成していない
〇)
③職員間で文書を共 1 主に、システムやネットワークを通じて、直接利用
有する際の方法
2 主に、電子ファイルの管理者・作成者から都度、電子的に送付・授受
(主な方法1つ)
3 主に、出力した紙ベースで共有する
④文書を電子作成、
1 文書作成の時間が短くなった
保存しているメリット
2 入力済みの情報を他の文書でも利用できるようになった
(あてはまるもの全て
3 写真等の情報を効果的に使えるようになった
に○)
4 ファイリングの時間が減った
5 情報共有がしやすくなった
6 根拠に基づいて議論ができるようになった
7 支援の質の向上に活かせるようになった
8 過去の文書(データ)の検索性が向上した
9 職場以外でも情報を確認することができるようになった
10 全体の業務量が減った
11 保存のために必要な場所が減少した
12 その他(
)
(4) 職員のパソコンやタブレット等の使用状況や今後の課題についてお伺いします。
問 19 パソコンやタブレット等を業務で使用している職員の割合
①常勤の介護支援専門員
(主任介護支援専門員を含む)
1
4
(ほぼ)全員 2 半数以上 3
使用している者はいない
半数未満
②非常勤の介護支援専門員
(主任介護支援専門員を含む)
1
4
(ほぼ)全員 2 半数以上 3
使用している者はいない
5
半数未満
非常勤職員はいない
問 20 今後、貴事業所がペーパーレス化を(さらに)進めていくためには、何が必要だと思いますか。
(あてはまるもの全てに○)
1 ペーパーレス化に対する経営者の理解・法人の方針
2 パソコンやソフトに対する職員の苦手意識の解消、職員への研修等
3 利用者や家族の理解・スキル
4 ペーパーレス化のためのシステム(設備)の導入
5 ペーパーレスにするためのシステムの選定方法、導入方法についての情報
6 使いやすい介護ソフトの導入
7 パソコンやソフト、システム等の導入のための費用補助
8 パソコンやソフト、システム等に精通した人材の確保や派遣の仕組み
9 他の事業所の介護ソフトの種類にかかわらず、データ連携ができる環境整備
10 行政と事業所で文書授受するための共通のプラットフォーム
11 その他(
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