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【参考資料5-3】文書負担軽減や手続きの効率化による介護現場の業務負担軽減に関する調査研究事業(調査票) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24120.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第24回 3/9)《厚生労働省》 |
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(3) 電子的に作成された文書の保存・活用についてお伺いします。
問 22 貴施設・事業所で電子的に作成する文書についてお伺いします。電子的に作成する文書がない場合、
回答は不要です。次の設問(問 23)に進んでください。
1)電子的に作成された文 1 パソコンやタブレット内
書の電子的な保存場所
2 事業所内ネットワーク上の記憶装置・サーバ等
(あてはまるもの全てに○)
3 クラウド
4 その他・不明(
)
2)電子保存の文書のバッ 1 ほとんどの文書について、バックアップを作成している
クアップ
2 特に必要なものや重要なものについて、バックアップを作成している
(最も近いもの1つに〇)
3 特にバックアップは作成していない
3)職員間で文書を共有す 1 主に、システムやネットワークを通じて、直接利用
る際の方法
2 主に、電子ファイルの管理者・作成者から都度、電子的に送付・授受
(主な方法1つ)
3 主に、出力した紙ベースで共有する
4)文書を電子作成、保存 1 文書作成の時間が短くなった
しているメリット(あてはま
2 入力済みの情報を他の文書でも利用できるようになった
るもの全てに○)
3 写真等の情報を効果的に使えるようになった
4 ファイリングの時間が減った
5 情報共有がしやすくなった
6 根拠に基づいて議論ができるようになった
7 支援の質の向上に活かせるようになった
8 過去の文書(データ)の検索性が向上した
9 職場以外でも情報を確認することができるようになった
10 全体の業務量が減った
11 保存のために必要な場所が減少した
12 その他(
)
(4) 職員のパソコンやタブレット等の使用状況やシステムの活用状況、今後の課題について
お伺いします。
問 23 パソコンやタブレット等を業務で使用している職員の割合
1)常勤の医療・介護職員(介護職員、看護職
員、リハ職員、医師、管理栄養士、相談員等)
2)非常勤の医療・介護職員(介護職員、看護
職員、リハ職員、医師、管理栄養士、相談員等)
1
4
1
4
(ほぼ)全員 2 半数以上 3
使用している者はいない
(ほぼ)全員 2 半数以上 3
使用している者はいない
5
半数未満
半数未満
非常勤職員はいない
問 24 科学的介護情報システム(LIFE)等についてお伺いします。
(訪問介護事業所の場合は回答不要です。)
1)法人内の訪問リハや通所リハ事業所で、令和3年4月以前か
ら、VISIT によるデータ登録をしていましたか
1
3
はい
2 いいえ
訪問・通所リハ事業所はない
2)令和3年4月以前から、法人内で、CHASE や多職種のアセスメ
ントを統合・共有するようなシステムを使っていましたか
1
はい
3)令和3年9月分において、科学的介護情報システム(LIFE)を 1
用いた厚生労働省へのデータ提出等が要件となる加算を届出・ 2
算定しましたか
3
2 いいえ
算定した
届出はしているが、算定はなかった
届出をしていない
3)で「1 算定した」と回答した場合
①算定人数
1
3
1~5 人
2
11~49 人 4
②LIFE を活用することで、利用者のアセスメントや計画作成に
かかる文書作成・保存の負担は変わりましたか。主観的な感
想で結構ですので、近いものを選んでください。
1
3
4
軽減した
2 やや軽減した
変わらない
やや増大した 5 増大した
③各種書類をパソコン等で作成していることで、LIFE入力が
効率化できている感触がありますか
1
はい
- 7-
6~10 人
50 人以上
2 いいえ
問 22 貴施設・事業所で電子的に作成する文書についてお伺いします。電子的に作成する文書がない場合、
回答は不要です。次の設問(問 23)に進んでください。
1)電子的に作成された文 1 パソコンやタブレット内
書の電子的な保存場所
2 事業所内ネットワーク上の記憶装置・サーバ等
(あてはまるもの全てに○)
3 クラウド
4 その他・不明(
)
2)電子保存の文書のバッ 1 ほとんどの文書について、バックアップを作成している
クアップ
2 特に必要なものや重要なものについて、バックアップを作成している
(最も近いもの1つに〇)
3 特にバックアップは作成していない
3)職員間で文書を共有す 1 主に、システムやネットワークを通じて、直接利用
る際の方法
2 主に、電子ファイルの管理者・作成者から都度、電子的に送付・授受
(主な方法1つ)
3 主に、出力した紙ベースで共有する
4)文書を電子作成、保存 1 文書作成の時間が短くなった
しているメリット(あてはま
2 入力済みの情報を他の文書でも利用できるようになった
るもの全てに○)
3 写真等の情報を効果的に使えるようになった
4 ファイリングの時間が減った
5 情報共有がしやすくなった
6 根拠に基づいて議論ができるようになった
7 支援の質の向上に活かせるようになった
8 過去の文書(データ)の検索性が向上した
9 職場以外でも情報を確認することができるようになった
10 全体の業務量が減った
11 保存のために必要な場所が減少した
12 その他(
)
(4) 職員のパソコンやタブレット等の使用状況やシステムの活用状況、今後の課題について
お伺いします。
問 23 パソコンやタブレット等を業務で使用している職員の割合
1)常勤の医療・介護職員(介護職員、看護職
員、リハ職員、医師、管理栄養士、相談員等)
2)非常勤の医療・介護職員(介護職員、看護
職員、リハ職員、医師、管理栄養士、相談員等)
1
4
1
4
(ほぼ)全員 2 半数以上 3
使用している者はいない
(ほぼ)全員 2 半数以上 3
使用している者はいない
5
半数未満
半数未満
非常勤職員はいない
問 24 科学的介護情報システム(LIFE)等についてお伺いします。
(訪問介護事業所の場合は回答不要です。)
1)法人内の訪問リハや通所リハ事業所で、令和3年4月以前か
ら、VISIT によるデータ登録をしていましたか
1
3
はい
2 いいえ
訪問・通所リハ事業所はない
2)令和3年4月以前から、法人内で、CHASE や多職種のアセスメ
ントを統合・共有するようなシステムを使っていましたか
1
はい
3)令和3年9月分において、科学的介護情報システム(LIFE)を 1
用いた厚生労働省へのデータ提出等が要件となる加算を届出・ 2
算定しましたか
3
2 いいえ
算定した
届出はしているが、算定はなかった
届出をしていない
3)で「1 算定した」と回答した場合
①算定人数
1
3
1~5 人
2
11~49 人 4
②LIFE を活用することで、利用者のアセスメントや計画作成に
かかる文書作成・保存の負担は変わりましたか。主観的な感
想で結構ですので、近いものを選んでください。
1
3
4
軽減した
2 やや軽減した
変わらない
やや増大した 5 増大した
③各種書類をパソコン等で作成していることで、LIFE入力が
効率化できている感触がありますか
1
はい
- 7-
6~10 人
50 人以上
2 いいえ